日曜美術館

学び

ティツィアーノ ~ヴェネツィア 欲望の色彩~|日曜美術館

ティツィアーノ・ヴェツェッリオは、16世紀のイタリアで巨万の富を築いた画家です。人々を夢中にさせたのは匂い立つようなリアリティ。ティツィアーノの手にかかれば、神話の一場面もめくるめく官能の世界に。その魔法は権力者たちをも...
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汝窯青磁 幻の青磁 千年の謎|日曜美術館

東京国立博物館に直径17cmの小さな器が展示されています。1000年程前に作られた中国の汝窯青磁(じょようせいじ)です。世界に90点余りしかありません。この器を手に入れたのは作家の川端康成でした。 2012年、世界中のバ...
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吉田博 ~木版画 未踏の頂へ~|日曜美術館

大正時代の画家・吉田博は日本より海外で広く名前が知られています。もともと油彩や水彩など西洋画を学んでいましたが、49歳のとき一切経験のなかった木版画に挑戦。西洋画の技法を取り入れ、見たことのない作品を次々生みました。
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偉人の人生・エピソード

ルカス・クラーナハ|日曜美術館

ルカス・クラーナハは16世紀のドイツで画家として活躍しました。クラーナハが生きた時代、ヨーロッパ中が混乱のただなかにありました。そのきっかけを作ったのがマルティン・ルターです。ルターは宗教改革の旋風を巻き起こした人物です。
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大原治雄 ~大地が育てた写真~|日曜美術館

ブラジルで注目を集める一人の日本人の写真家がいます。大原治雄(おおはらはるお)です。戦前、日本からブラジルへ渡った移民でした。未開のジャングルを切り開いてコーヒー農家として生きた大原治雄は独学で写真を学びました。ブラジル移民として生きた大原治雄が写真に込めた思いとは…
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ジョルジョ・モランディ|日曜美術館

私たちが普段目にするごく日常的なものばかり半世紀近く描き続けた画家がいました。ジョルジョ・モランディです。20世紀イタリアを代表する画家です。世界中に多くのファンを持ち、ホワイトハウスにもオバマ大統領が選んだ静物画が飾られていると言います。
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安田靫彦 澄みきった古を今へ刻む|日曜美術館

古人の姿を澄み切った画面に表した日本画家がいます。明治から昭和にかけて活躍した安田靫彦(やすだゆきひこ)です。しかし、その澄んだ画面とは裏腹に下絵に引かれた無数の線。完璧なまでに構図を突き詰める執念すら感じられます。 そ...
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黒田清輝の格闘 裸体画こそアートだ|日曜美術館

明治28年(1895年)京都で第四回内国勧業博覧会が開かれました。その展覧会に展示されたのが黒田清輝(くろだせいき)の裸体画「朝妝」です。鏡の前に立つ西洋の女性、柔らかな白い裸身をさらしています。 この絵は、風俗を乱すと...
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