かつて神童と呼ばれた人たちの今|月曜から夜ふかし

日本テレビの「月曜から夜ふかし」でかつて神童と呼ばれた人たちの今を調査した件が放送されました。神童とは幼いながらも神のごとき才能や知恵に溢れた子供のこと。しかし、十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人という言葉があるように成長と共にかつての輝きを失い、身を持ち崩す神童も少なくありません。

 

ハーモニカ界の神童 千賀太郎

1996年、5歳の時に「超天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に天才ハーモニカ少年として出演。その天真爛漫な性格と抜群の演奏テクニックで一躍時の人に。さらにエンターテインメント界の殿堂アポロシアターでも演奏しました。あれから19年、現在24歳になった千賀太郎さんは青髪にタトゥーといういでたちに。「MONSTER大陸」というバンドでボーカル兼ハーモニカとして音楽活動をしています。

 

書道界の神童 卓也

わずか3歳の時に書いた「凧」の書をモントリオール国際芸術祭に出品したところ、史上最年少でグランプリを受賞。その後も天才書道少年として全国で個展を開くなど、その名をとどろかせました。あれから12年、現在高校1年生の卓也くんは写真部に入り、撮った写真や映像をパソコンで加工・編集する毎日を送っています。今でもイベントや福島駅の看板などの仕事が舞い込んでくることもあるそうです。

 

鉄道界の神童 荒木大悟

2005年、10歳の時に全国の駅という駅を記憶し車掌のアナウンスや発車メロディーまで再現する多才ぶりでした。現在20歳になった荒木大悟さんは東京大学の2年生になっています。将来の夢は何かの研究職に就くことだそうです。今は鉄道よりナノテクノロジーに興味があると言います。

 

資格界の神童 玉樹

2003年、8歳の時に国家資格として知られる危険物取扱者試験に史上最年少の8歳で合格。新聞でも扱われるなど一躍時の人に。あれから12年、現在19歳になった玉樹さんは佐賀大学の農学部に所属しています。将来の夢は教師かお菓子メーカーに就職し、安定した人生を歩んでいく事だそうです。

 

ゲートボール界の神童 岡本浩一郎

彼は4歳の時、ゲートボール界の最高峰である内閣総理大臣杯に最年少で出場。6歳の時には大会準優勝に輝きました。あれから14年、現在18歳の岡本浩一郎さんは受験のため1日10時間以上勉強する毎日を送っています。現在ゲートボールはやっておらずハンドボール部に入っています。将来の夢は学校の先生だそうです。

 

テレビ界の神童 カケフくん

6歳の時、阪神タイガース掛布選手のそっくりさんとしてテレビに出演。しかし、小学校卒業を機に芸能界を引退しました。あれから25年、現在37歳のカケフくんは取材NGでした。実はカケフくんは芸能界が忘れられず、一時はADとして就職していました。しかし現実は厳しく1年でリタイア。今はコンビニエンスストアの経営をしているそうです。




コメント

  1. 大器は晩成す。とも言いますが、人生色々。神童も色々。
    きっとその道をそのまま歩んでいれば大成出来たでしょうが、神童がただの人になった
    といった風な内容ばかりが目に付くのが気になります。
    凡人のやっかみをばら蒔いて、何の得(徳)があると言うのか。
    ただの憂さ晴らしに思われます。

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