ケネディ暗殺の真相と宇宙人の存在
アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディは史上最も若い43歳で大統領に就任。国民の希望の星として絶大なる支持を集めました。
しかし1963年11月22日、ダラス市内をオープンカーでパレード中のケネディは公衆の面前で暗殺されました。ほどなく現場近くの倉庫従業員リー・ハーヴェイ・オズワルドが暗殺犯として逮捕されました。
しかし2日後、オズワルドも射殺され暗殺の真相は闇の中へ。
このケネディ暗殺に関する資料や証拠物件をまとめた通称「ウォーレン報告書」が存在していますが、その全貌はいまだ公開されていません。
アポロ計画とは、NASA(ナサ)による人類初の月の探査を目的とした有人宇宙飛行計画です。
ケネディが暗殺された理由はカトリックによる弾圧だと関暁夫さんは言います。実はケネディは歴代大統領の中で、初のカトリック教徒でした。ケネディが宇宙人がいることを公に認めれば、神の存在が変わってしまう、それをカトリックはどうしても避けたかったのです。
2013年8月、CIAがそれまで都市伝説的に語られてきたUFO調査基地「エリア51」の存在を正式に認める文書を発表。その後も様々な宇宙に関する情報が明らかになり、2017年10月JAXAが月に長さ50kmの巨大空洞の存在を発表。
2018年8月、NASAが月面で氷を確認。すなわち月に水が存在していることが明らかとなり世界中の話題をさらいました。
アポロ計画と月のモナリザ
アポロ計画は公式発表では1972年のアポロ17号による月面着陸をもって終了したと言われていますが、実はアポロ計画にはその先があったのだと関暁夫さんは語ります。
通称「東洋のモナリザ」と呼ばれる月で発見された宇宙人のミイラ。アポロ19号と20号は東洋のモナリザを調査するために極秘に月に行っていたのではないかと関暁夫さんは言います。
地球人と宇宙人が掛け合わされた生命体「ヒューメイリアン」このヒューメイリアンに東洋のモナリザが似ていると関暁夫さんさんは言います。
さらに、アポロ計画の中で月に6種類の宇宙人がいることも分かったとジョンストン氏は言います。
実はアポロ計画には元となった別の計画が存在していたのです。その計画とはマーキュリー計画。
マーキュリー計画とは、1958年~1963年にかけてアメリカで実施された有人宇宙飛行計画。後にケネディが指揮をとることとなるアポロ計画は前任のアイゼンハワー大統領のもとマーキュリー計画の後継として着想されました。
実はアイゼンハワー大統領は宇宙人に会っていたという話があると関暁夫さんは言います。
宇宙と繋がる第7感「チャネリング」
チャネリングとは、神や宇宙人といった超越的な存在と交信を行うことです。
ダリル・アンカは第7感の持ち主だと言います。ダリル・アンカはバシャールという地球外生命体と交信できると言うのです…
闇に消えたアポロ計画のその先、月面のヒューメイリアン、想像を絶する宇宙の真実が徐々に明らかになっていく今こそ人類は新たな価値観を受け入れ宇宙とつながることで次の次元へと上昇します。
「やりすぎ都市伝説 2018秋」
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