ニオイの原因は皮膚ガスにあった!?イヤ~な体臭を減らす方法|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」であなたのニオイの原因は皮膚ガスにあった!?イヤ~な体臭を減らす方法が放送されました。解説していたのは皮膚ガス研究の第一人者である東海大学の関根嘉香(せきねよしか)先生です。

 

自分が気づかないだけで体からイヤ~なニオイが出ているかもしれません。夏にたまった疲労が原因で秋はくさいニオイが出やすい時期なのです。その原因は皮膚ガス。皮膚ガスとはオナラなど体から出る生態ガスの一種で、体の表面から出ている300種類以上もあるガスの総称。子どもから大人まで誰の体からも出ていますが通常はほとんどニオイません。しかし、睡眠不足や疲労などで体調が優れない時、全身から嫌なニオイが出ます。つまり、皮膚ガスで体の健康状態を知ることができるのです。

 

皮膚ガス セルフチェック

1、お酒をよく飲む
2、タバコを吸う
3、肉や魚をよく食べる
4、香辛料を好んで使う
5、汗がベトベトする
6、心配性または緊張しやすい
7、普段あまり運動をしない
8、夜更かしをすることが多い
9、入浴はシャワーで済ます
10、除光液や接着剤などシンナーが含まれたものをよく使う

 

結果

5つ以上当てはまる人は要注意。周りの人がくさいと感じているかもしれません。

 

葉加瀬マイの皮膚ガスを検査

番組ではグラビアアイドルの葉加瀬マイさんの皮膚ガスを検査していました。53種類の成分が検出され、その中でも特に量が多かったのが2-ヘキセナールという成分。体の皮脂が分解された時に出る成分です。30代女性の標準値4.6と比べると11.0と2倍以上。実は2-ヘキセナールはカメムシのニオイ成分の一つでもあります。そしてもう一つ圧倒的に多かったのが加齢臭の成分の1つであるペラルゴン酸。30代女性の標準値0.57と比べると5.0と10倍近い数値でした。

 

皮膚ガスを減らす方法①皮膚の表面からのニオイを消す!

原因は汗や皮膚の脂。加齢臭や汗臭いニオイが出ます。これに効果的なのが正しい入浴。シャワーだけでは皮脂が落ちないことがあるので、しっかりお湯に浸かるのが大切です。しかし、入浴の時にゴシゴシ洗うのは禁物です。ゴシゴシ洗うと皮脂がとれすぎてしまいます。すると、皮脂腺細胞が足りない皮脂を補おうとして余計に皮脂を分泌。そのため入浴前よりもニオイがきつくなってしまうのです。石鹸などで泡を作り手のひらで優しく洗いましょう。

 

皮膚ガスを減らす方法②汗腺からのニオイを消す

血液中を流れているニオイ成分は汗腺を経由して出てくる皮膚ガスです。お酢のような酸っぱいニオイがでます。これに効果的なのが運動。日頃から運動をすることでクサイ皮膚ガスが出にくい体になります。ポイントは汗をかくまですること。衰えている汗腺があると一部の汗腺ベトベトした濃い汗が大量に出ます。これが酸っぱいニオイの原因なのです。運動の後は汗を流すのを忘れずに。

 

皮膚ガスを減らす方法③血液からのニオイを消す

血液中から皮膚を通って出てくるニオイ成分です。原因は食事やストレス、さらには呼吸によって取り入れたもの。体の中で作られるガスのため体の表面をいくらケアしても消えません。特に疲労がたまると出るガス疲労臭は尿のようなニオイがします。これに効果的なのがシジミ。疲労臭の原因は肝臓機能の低下です。シジミは肝機能を助けてくれるオルニチンが含まれています。また、ブナシメジにもオルニチンが多く含まれています。

 

葉加瀬マイが皮膚ガス対策を実践

葉加瀬マイさんがこの3つの対策を1週間行ったところ、パラルゴン酸は5.0から4.1に。少しですが減少していました。2-ヘキセナナールは11.0から3.3まで改善されました。




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