座敷わらし&ケサランパサランの正体|所さんの目がテン!

日本テレビの「所さんの目がテン!」47都道府県ミステリー研究所で座敷わらし&ケサランパサランの正体について放送されました。

 

座敷わらしの正体

岩手県で古くから言い伝えられてきた座敷わらし。言い伝えによると、座敷わらしは5歳くらいの子供で会うと幸せになれると言います。目がテンでは座敷わらしに会えるという宿「菅原別館」へ。部屋には座敷わらしに会ったという人たちがお礼に置いていった人形が山積みに。部屋にカメラをセットし就寝すると、なにやら物音が・・・。

番組では座敷わらしとは縁もゆかりもない茨城県の古民家を使って人工的に座敷わらしを出現させる実験を行っていました。学生10人に協力してもらったところ、10人全員が座敷わらしに会ったと答えました。座敷わらしの正体は廊下のスピーカーから出した音です。岩手の座敷わらしが出る部屋で家鳴りを録音し、茨城の実験部屋で同じ音の大きさで流したのです。

岩手県に多いL字構造の建物は風の影響を受けやすく、家がきしみやすいです。さらに盛岡は寒暖の差が激しく木が伸び縮みするので、きしむ音が出やすいのです。この音を座敷わらしと勘違いしているようです。

 

ケサランパサランの正体

ケサランパサランは幸せを呼ぶと70年代に大ブームとなりました。空中を不規則に飛ぶ謎の生き物は岩手県山形村が発祥の地と言われています。

城内タヨさん(84歳)はケサランパサランを飼っていると言います。日本大学理工学部航空宇宙工学科の安田邦男さんによると、山形村の人たちがケサランパサランだと言っているものはガガイモの種の綿毛だそう。ガガイモはツル性の植物で秋に果実から綿毛を飛ばします。その際に特徴的なのが、あのフワフワとした不規則な飛び方です。種子がとれ軽くなった綿毛がフワフワと空中を浮いているのが生き物のように見え、ケサランパサランという伝説を生み出したのです。




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