カジノ王と恋した女の壮絶人生 伝説のラスベガス・スキャンダル|アンビリバボー

フジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」で伝説のラスベガススキャンダル、カジノ王と恋した女の壮絶人生について放送されました。

 

1995年、友人と共にラスベガスのカジノを訪れたサンディ・マーフィー(23歳)は1時間のギャンブルで所持金の全てを失ってしまいました。サンディは資金を集めるためダンスショーでアルバイトをしました。ここでテッド・ビニオン(51歳)と知り合いました。彼の父親は初代カジノ王ベニー・ビニオン。サンディの人生は一変し、今まで手に届かなかった高価な洋服な宝石をおねだりするようになりました。一躍セレブの仲間入りしたサンディでしたが、テッドには妻子がいました。

 

1998年にテッドは妻と離婚。これを機にサンディ・マーフィーはますます強欲になっていきました。テッドの遺産の相続人に自分を加えさせたのです。1998年9月17日、テッドが急死しました。警察はサンディに事情聴取をしました。サンディはドラッグ中毒ではないかと言いました。実際に部屋からは大量のドラッグが発見され、死亡解剖した彼の体からも薬物が検出されました。

 

しかし、テッドの妹ベッキー・ベネンは愛人による財産目的の殺人事件だと主張。ところが、警察が逮捕したのはテッドのビジネスパートナーのリック・タビッシュ(30歳)でした。サンディはリックの保釈金を払いリックは保釈されました。2人が共謀してテッドを殺したのではないかと世間は疑い始めました。

 

調べていくうちにテッドの死の前日に、遺産相続人の名前からサンディの名前を消して欲しいと弁護士に頼んでいたことが発覚。しかし、翌日に死んでしまったためサンディを相続人から外す手続きは行われなかったのです。

 

1996年に2人はテッド殺害容疑で逮捕されました。全米が裁判の行方に注目していました。2人に下された判決は有罪。サンディには懲役22年、リックには懲役が25年という刑罰が下りました。しかし、サンディは控訴。最初の裁判でベッキー・ベネンは証人たちを買収していました。そのため、次の裁判で証人たちは証言を変えました。2004年11月、サンディとテッドは無罪となりました。

 

遺産相続人名簿の第一候補にはテッドの一人娘ボニー・ビニオンの名が書かれていました。遺産のほとんどは彼女にたくされたようです。サンディは2009年に大富豪と結婚。金目的の結婚だと再び非難を浴びています。




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