三東ルシアは今… 膠原病と闘うシングルマザーに|爆報!THEフライデー

三東ルシア(さんとうるしあ)さんは、1970年代に活躍したグラビアアイドルです。「平凡パンチ」や「週刊ポスト」「週刊プレイボーイ」など数々の雑誌でグラビアを飾りました。当時、三東ルシアさんが登場したグラビアの本数は月53誌にもなったそうです。

しかし、三東ルシアさんは1989年に突如芸能界から失踪しました。

ホステスに

1988年、当時30歳だった三東ルシアさんはグラビアアイドルとしての仕事が激減。そんな時、生計を立てるために彼女が始めた副業がホステス。ホステスとして働く三東ルシアさんの噂はすぐに所属事務所の耳にも入り、芸能界をやめ水商売の道へ。

シングルマザーに

そして35歳の時、お見合いで知り合った一般男性と結婚。40歳で長男を出産しました。しかし、性格の不一致が原因で離婚。シングルマザーに。パートで働きながら女手一つで息子を育てました。

膠原病に

ところが、三東ルシアさんは膠原病(こうげんびょう)になってしまいました。

膠原病とは、外部からのウイルス等を攻撃する免疫が自分の体を攻撃してしまう恐ろしい病気。攻撃された臓器には炎症が起こり、機能障害を引き起こす。進行すると命の危険もある。

三東ルシアさんの症状は膠原病の中でも強皮症(きょうひしょう)と呼ばれる皮膚や内臓が硬くなるもの。寒くなると指先の血管が収縮し血が通わず真っ黒に。

強皮症にかかる男女の比率は1:10。30~50代の女性に多く見られる難病で、その確率は1000人に1人とも言われている。

医師からは5年生存率40%と言われてしまいました。

三東ルシアさんにはまだ幼い息子がいました。少しでも進行を抑えるため1日に15錠以上もの薬を飲みました。また指先の血管が収縮したままだと壊死する危険性があるため、厚手の手袋をはめて生活しました。それでも、子供を育てるため難病をかかえながら電話オペレーターや保険のセールスなどをかけもち仕事に励みました。

ところが、薬の副作用などで骨が弱り2年前に大たい骨を骨折。ボルトが2本も入る大怪我をおいました。7ヶ月間入院し、人工骨移植を行いました。

現在はリハビリで歩けるようになったものの、骨を丈夫に保つための注射を毎日打っています。55歳になった今でも7種類の薬を1日20錠以上も飲み続けています。

度重なる人生の苦悩に襲われたものの彼女が元気に頑張れるのは息子の正志くんのおかげです。現在中学2年生の正志くんはたくましく成長し、病気の母を傍で支えています。

芸能活動再開

三東ルシアさんは息子に支えられ7年前から芸能活動を再開。すると、ローカルFMから出演のオファーがきました。女性向けの番組で自らの経験を生かしパーソナリティとして活動しています。

さらに、ファンの後押しで歌手としても活動を開始。新たな三東ルシアを模索しながら親子2人3脚で一生懸命生きています。

「爆報!THEフライデー」

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