元C-C-Bの関口誠人は今…|爆報!THEフライデー

80年代、カラフルな髪がトレードマークの大人気ロックバンド「C-C-B(シーシービー)」は「Romanticが止まらない」が50万枚の大ヒットを記録しました。

 

しかし、デビューから4年後の1989年に解散。メンバーは表舞台から姿を消しました。

 

 

メンバー1のイケメンだったギターの関口誠人(せきぐちまこと)さんは今、ヒモ状態の生活で昼間から飲み歩いていると言います。

 

関口誠人は今…

関口誠人さんは今も音楽活動を続けていますが、ヒモ状態に近いそうです。

 

C-C-Bの解散直後は、中森明菜さんや五木ひろしさんなど様々な歌手に楽曲提供をしていましたが時が経つにつれ仕事が徐々に減り、生活費の大半は奥さん頼りだと言います。

 

その上、2年前に豆乳が原因のアナフィラキシーショックで死にかけたそうです。

 

 

関口誠人さんは豆乳へのアレルギーがあるとは知らず健康のために毎日飲んでいました。するとある日突然、顔と喉が腫れあがり気管を圧迫、呼吸困難に。窒息寸前の意識不明の重体に陥ったのです。

 

幸いにも早急な処置により一命をとりとめた関口誠人さん。体が回復してからはヒモ生活脱却に向け、再び芸能事務所に所属して表舞台に返り咲きたいという野望に燃えています。関口誠人さんが入りたい芸能事務所は爆笑問題が所属するタイタンです。

 

番組では太田社長の面接を受けていました。自作の歌を5分間にわたり熱唱。さらに「僕は人を笑わせたりする天賦の才がある」と笑いの才能があることをアピール。しかし、不合格でした。

 

それでもめげない関口誠人さんは「突破できない壁ではないような気がしなくもない」と再チャレンジを誓っていました。

 

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あの人は今…大追跡SP

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