1974年放送の「仮面ライダーアマゾン」で活躍した美人ヒロインが松岡まり子(まつおかまりこ)さんです。松岡まり子さんは、今なお仮面ライダーシリーズNo.1ヒロインと語られる伝説の美少女でした。しかし、「仮面ライダーアマゾン」終了と共に表舞台から姿を消しました。
現在62歳になる松岡まり子さんはバツイチ独身で、週5日飲食店でアルバイトをしながら厳しい生活を送っていると言います。住んでいるのは築30年の分譲マンション。かつては両親と暮らしていましたが、今では2匹のマルチーズに囲まれながら一人暮らしを送っています。
芸能界引退後、松岡まり子さんは宝石店で働いていました。ある日、洋服を着ようとしていると指が痺れボタンがとめられなくなりました。そして力が入らずモノが持てなくなったと言います。医者から告げられた病名は手根管症候群。
松岡まり子さんが病を発症した当時、アクセサリー製作の仕事をしており手を酷使していました。松岡まり子さんは手術を受け、手を動かせるまで回復しました。
そんな松岡まり子さんは今、ハンドメイドアクセサリーのブランドを立ち上げ再出発しています。
「爆報!THEフライデー」
あの人気者は今…大追跡SP
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