新潟県が何地方か分からない問題|月曜から夜ふかし

日本テレビの「月曜から夜ふかし」で新潟県が何地方か分からない問題について放送されました。

 

広辞苑を調べてみると新潟県は中部地方と記されていますが、国土交通省や気象庁は北陸地方としています。また環境省は関東地方、電気は東北電力、ガスは北陸ガスとまるで定まっていないのです。新潟県民に聞くと関東甲信越地方と答える人が多いようです。おさまりのいい東北や北陸よりも明らかにおさまりの悪い関東に強引に寄せようとしてくるのです。

 

新潟県、東京への憧れ強い問題

県民性研究の第一人者である矢野新一さんによると、新潟県には「頼まれれば江戸まで餅をつきに行く」ということわざがあるように今でも東京志向が強いと言います。また矢野さんによると東京に住む地方出身者の中で一番多いのが新潟県民なのだとか。しかし、誰でも東京に行けるわけではありません。新潟に残された人たちでも東京を感じられる場所がいくつもあります。まず渋谷「忠犬ハチ公」に対し新潟駅前にある「忠犬タマ公」。さらに新潟女子のショッピングといえばラフォーレ原宿・新潟。また新宿ALTA(アルタ)ならぬ新潟ALTAだってあるのです。

 

新潟の女子スカート短すぎる問題

スカートの短さこそ都会の象徴と信じ、どんどん丈をつめる新潟の女の子たち。この状況に高校のPTA連合会は「勉強もスカートも、やる気次第でまだまだのびるんだ」と指導するも、その成果もまた伸び悩んでいます。

 

新潟県観光地がない問題

新潟はスキー場や海水浴場など土地の利をいかしたレジャースポットは数多くありますが、それ以外の設備はパッとしません。るるぶの新潟旅行先ランキングを見ると「Befcoばかうけ展望室」という聞いたこともない謎の展望室が堂々の1位。しかし施設はガラガラです。それは新潟県が全然晴れないからです。新潟県の年間降水日数は191日と1年の半分以上が雨。快晴の日はたったの16日。そんなリスクを背負った展望台が第1位。それほど新潟には何もないのです。しかし、何もないからこそ生まれたものもあります。それが漫画家。新潟県は全国トップクラスの漫画家輩出率を誇っています。1年のほとんどが雨か雪なため、やることのない少年少女は家で漫画を読み漁るだけでなく必死に漫画を描いて時間が過ぎるのを待ったのです。ゆえに「うる星やつら」の高橋留美子さん、「天才バカボン」の赤塚不二夫さん、「ドカベン」の水島新司さんなど名だたる巨匠がこの地から誕生しました。さらに漫画と並んで欠かせない娯楽がテレビです。

 

新潟県民テレビ大好き問題

家に閉じこもる時間の長い新潟県民にとってテレビは最高の娯楽です。もし人気番組を見逃そうものなら、翌日の学校や職場では仲間はずれに。そんな時に助けてくれるのが詳しすぎるラテ欄です。新潟県の地方紙「三條新聞」にはサスペンス系のドラマで犯人が書いてあったりと、テレビを見逃してしまった人にとても優しい新聞なのです。

 

新潟県民カレー大好き問題

新潟はカレールウの購入金額が全国1位です。カレーライスだけでなく新潟県民はなにかにつけてカレー味を求めます。カレー坦々麺やカレー味の唐揚げ、カレーどら焼き、カレー豆など。色彩を持たない新潟にとってカレーの色は食卓の太陽なのです。




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