三竹映子(みたけえいこ)さんは1984年にフジテレビに入社し、フジテレビきっての社会派アナウンサーとして活躍していました。しかし、1993年に突如フジテレビを退社。表舞台から姿を消しました。
現在56歳となった三竹映子さんは、アムリタ映蓮という名前でAFP(アート・オブ・フェミニン・プレゼンス)を教えています。AFPとは、世界18か国で行われているアメリカ発祥の女性性開花プログラムです。女性としての魅力や存在感をアップし、自分らしさを探求し自信を持つことが目的だそうです。
三竹映子さんがこれまで教えた生徒は500人以上。実は三竹映子さんはアナウンサー時代、頑張り過ぎて体を壊し32歳でフジテレビを退社。そんな時に彼女を救ってくれたのがAFPでした。
そして、自分のように自信が持てず悩む女性を救いたいと単身アメリカに渡りAFPを勉強。2012年に日本人初のAFP女性講師になりました。
ちなみに、私生活では29歳の時にテレビ制作会社に勤める男性と結婚。子供はおらず、現在夫と義理の母と3人暮らしをしているそうです。
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あの人は今…大追跡SP
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