元フジテレビアナウンサー松倉悦郎は今…|爆報!THEフライデー

松倉悦郎(まつくらえつろう)さんは、1988年のソウル五輪で民放を代表して開会式の実況を担当するなど、フジテレビの人気スポーツアナでした。

 

そんな彼は1968年にフジテレビに入社し、「小川宏ショー」や「3時のあなた」の司会を歴任。その優しい語り口が人気の看板アナとしてお茶の間に広く愛されました。しかし2002年、にフジテレビを退社。表舞台から姿を消しました。

 

現在、68歳となった松倉悦郎さんは兵庫県姫路市に移住し善教寺の住職をしています。松倉悦郎さんは、1981年に大学時代に知り合った亮子さんと結婚。亮子さんの実家は善教寺でした。亮子さんの姉妹はみんな外に出ていたため、松倉悦郎さんはいつかは自分が住職をやることになるだろうと考えていました。

 

そんなある日、親友だった逸見政孝(いつみまさたか)さんが亡くなりました。松倉悦郎さんと逸見政孝さんは早稲田大学演劇学科の同級生で、一緒にフジテレビに入社。その後も公私で親しくする旧知の仲で告別式では松倉悦郎さんが友人代表として弔辞を読みました。

 

30年間、親友として生きてきた仲間の死が彼の人生観を大きく変えることになりました。松倉悦郎さんは通信教育で仏門の勉強を始め、僧侶の資格を取り60歳の時に508年の歴史を持つ善教寺の19代目の住職に就任しました。

 

ちなみに、アナウンサー時代の年収は2400万円ほどだったそうで、現在の年収はその4分の1ほどだと言います。松倉悦郎さんは現在、昔から大好きな野球関連の出版に関わったり、地域住民に関連した運動を行うなど住職の枠を超えた活動に励んでいます。

 

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