ビリギャルのモデルになった小林さやかは今…|爆報!THEフライデー

2015年に公開された映画「ビリギャル」は、偏差値30の落ちこぼれギャルさやかが塾講師との出会いをきっかけに猛勉強した結果、1年半で偏差値70以上にあげ慶應義塾大学に現役合格するという実話をもとにした作品です。映画の興行収入は28億円という大ヒット。原作本は120万部をこえるベストセラーに。カバーモデルをつとめたのはモデル・女優の石川恋さん。その可愛さが話題となる一方で、本物のさやかはどんな姿なのかと注目が集まりました。

 

 

主人公のモデルとなった女性は小林さやかさん(30歳)は、今ではギャルの要素はなくなり大人の女性になっています。2017年4月、札幌に移住しました。

 

大ヒットの裏で人生一変

「ビリギャル」の原作本が出版された2013年、25歳のさやかさんは東京でウエディングプランナーとして働く普通のOLでした。しかし、本の表紙に写っている女性が別人のカバーモデルだったことから、ビリギャルの素顔はどんな姿なのか、顔出ししないのは作り話だから、など様々な憶測が飛び交うようになり、全国一斉ビリギャル探しが始まりました。

 

私の周りにも取材が行ってしまって、あまり良くない影響が出てるなと思ったんで、それを機に顔出しするようになりました。

(小林さやかさん)

 

自ら取材を顔出しで受け、小林さやかさんはビリギャル本人だと名乗り出ました。この顔出しで小林さやかさんの人生は一変しました。

 

「学校にきて話をして欲しい」という依頼はすごく増えて。

(小林さやかさん)

 

全国各地からオファーが殺到。年間80本以上だったと言います。

 

高校の研修生に転身

そして小林さやかさんは今、新たな挑戦として北海道に移住。札幌新陽高等学校で、「校長の右目」という役職についています。校長は荒井優さん(43歳)今年で就任3年目です。荒井優さんは、ソフトバンクの社長室で働いていた異色の民間校長です。常識を覆すアイディアを繰り出し、廃校寸前だった札幌新陽高校を人気校に変えました。

 

学生たちが毎日楽しいって言って学校来るんですよね。そういう高校がどういう教育してるのかなとすごい興味があって。

(小林さやかさん)

 

小林さやかさんは、講演会の仕事をしたことで学校教育に関わりたいと思うようになり、荒井校長に弟子入りを志願。すると、生徒でも先生でもない視点から学校をみて欲しいと、「校長の右目」として2018年4月に採用されました。

 

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