魚の目・タコの正しい靴選び&セルフケア|あさイチ

NHK総合テレビの「あさイチ」スゴ技Qで魚の目・タコについて放送されました。魚の目もタコも強くすれることによって出来る角質の増殖で、魚の目は病名でいうと鶏眼(けいがん)タコは病名でいうと胼胝(べんち)です。

 

魚の目・タコの原因

・歩き方(前のめり)

・大きめの靴

出来てしまったタコや魚の目が靴との摩擦によってより硬くなってしまいます。

 

正しい靴選び

人間の足の形は親指が長いエジプト型、第2指が長いギリシャ型、指が同じ長さのスクエア型に分けられます。エジプト型の足にフィットするのはつま先がなだらかな靴、ギリシャ型の人はつま先がとがった靴が合うと言います。最も靴選びが難しいのは数が少ないスクエア型。ヒールの高い靴をよく履く人はかかとの位置が高くなり前傾になるため力がかかる第2指と第3指の間がヒールだこになります。一方、サンダルやデザイン重視の靴をよく履く人は紐の部分が小指にあたり小指ダコになります。さらにつま先の細い靴をよく履く人は小指が内側にくいこむため上の指が下の指を踏んでしまい踏まれダコとなります。魚の目やタコがある人はインソールをくり抜いて使うといいそうです。痛い部分が靴に触れず摩擦を受けなくなります。

 

魚の目・タコの取り方&セルフケア

魚の目は病院ではコーンカッターと呼ばれる器具で周りの角質を削り芯をとります。しかし、魚の目を自分で削り取るのはNGです。一方、自分でケアして良いのは芯がないタコ。セルフケアは市販の角質用やすりを使います。ただし、やすりの動かし方にポイントがあります。それは一定方向に動かすこと。人間には手に指紋があるように足にも足紋があります。足紋にそってやすりをかければ足の皮膚が毛羽立たずなめらかに削れます。削った後は保湿をしましょう。

 

魚の目・タコの再発防止&歩きグセ改善屈伸運動

魚の目やタコができる理由は歩きグセにあるので、それを直さない限りは何度でも同じ場所にできてしまいます。

1、脚を肩幅に開いて立つ

2、膝とつま先を前に向ける

3、膝を小刻みに曲げる

こうすることで膝の向きを前に意識させます。1日5分行いましょう。