認知症になりやすい危険な睡眠 いびき|名医とつながる!たけしの家庭の医学

テレビ朝日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で認知症になりやすい危険な睡眠について放送されました。普段の睡眠が認知症の発症に関係している可能性があると言います。認知症の最大の原因は神経細胞が死滅し脳が委縮してしまうこと。最盛期には約1000億個あると考えられている脳の神経細胞も、加齢に伴い徐々に死滅。一説では1日10万個が死んでいくとも言われています。神経細胞の死滅が異常なスピードで進んでしまうと脳の萎縮が進み、認知機能を維持することができなくなってしまうのです。この細胞が死滅するスピードを遅らせることこそ認知症予防の重要なカギです。実は、日々の睡眠の状態が認知症のリスクと大きく関係している可能性があることが分かってきました。

 

寝ている間、いびきをかいている人は認知症になるリスクが高くなることが最近の研究で分かってきました。いびきをかいている状態とは、のどが狭くなっている状態です。直径5mmのストローで呼吸しているのと変わらないのです。いびきをかくことによって体の中に十分に酸素が取り込まれる低酸素状態に。これにより脳の神経細胞が死滅してしまうのです。睡眠時無呼吸症候群の患者は認知症の発症率が約2倍になると言います。

 

いびきを解消する最も手軽な方法が横向きに寝ること。いびきは舌がのどの方へ落ち込むことで気道が狭くなってしまいおきること。横向きに寝ることで舌の落ち込みを減らせれば気道が広がりいびきをかきにくくなるのです。抱き枕を抱いて寝ることで横向きに寝やすくなるそうです。




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