新型腰痛の原因はお尻の神経「殿皮神経障害」|名医とつながる!たけしの家庭の医学

テレビ朝日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で新型腰痛について放送されました。新型腰痛とは殿皮神経障害(でんぴしんけいしょうがい)のこと。殿皮神経とは、腰からお尻の左右に伸びる神経のことで、殿皮神経障害とはこの神経が何らかの原因が骨盤に押し付けられ刺激を受けることで様々な症状が起きる病です。その原因は長時間座ることで起きるお尻の圧迫、寝返りをうつことで神経が引っ張られ骨とこすれる、重症になると歩くだけでも神経が骨とこすれて激しい痛みが出るのです。

 

殿皮神経がやっかいなのは直径2~3ミリと細いため、レントゲンやMRIの画像に移らないこと。そのため今までは原因不明の腰痛として片づけられてきたのです。しかし、横浜市立脳卒中・神経脊椎センター副病院長の青田洋一先生は2005年にこの病の患者さんに初めて出会い、以来独自に研究を重ね治療法を編み出しました。そして、今でも治らない腰痛患者さんの中からこの病を見抜き救い続けているのです。

 

新型腰痛か分かる簡単チェック法

殿皮神経を押す
ウエスト部分の下、お尻の中心から左右に指5本のあたり
お尻の割れ目の真ん中から左右に指3本のあたり

腰痛がある人で押して痛む場合は殿皮神経障害の可能性を疑ってみてください。

 

新型腰痛を予防・改善「お尻ゆるゆるストレッチ」

1、硬めの床に仰向けになる
2、片方の足を反対側にひねり足を手で押さえ20秒かけて伸ばす
3、反対側も同じように行いましょう

強い痛みが出る人は無理にしないで下さい。お風呂上りに10分程度ゆっくり行うと効果的です。




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