血糖値を改善する栄養素 みかんに豊富なβクリプトキサンチン|名医とつながる!たけしの家庭の医学

テレビ朝日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」血管の老化を止める2大栄養素SPで血糖値を改善する栄養素について放送されました。

 

実はどんな色の食べ物を多く摂っているかで、私たちの健康は大きく左右されていると言います。医学界で今注目されているのは食べ物の色と健康の関係です。食べ物の色は、その食材に含まれる栄養素と密接に結びついています。最新の研究で、血糖値を改善してくれることが分かったのが黄色です。研究によると、黄色の食べ物を食べている人は食べてない人に比べて2型糖尿病の発症リスクが57%も低下することが判明したと言います。

 

旭川医科大学 病態代謝内科学分野教授の太田嗣人(おおたつぐひと)さんによると、黄色の食べ物に多く含まれる栄養素にβクリプトキサンチンがあるそうです。βクリプトキサンチンが血糖値を低下させることが分かってきたと言います。最近の研究で血糖値が高い人は細胞の中で炎症が起きていることが分かってきました。この炎症が血糖値を抑えるホルモン・インスリンの効きを悪くしているというのです。βクリプトキサンチンはこの炎症を鎮める効果があるため、インスリンの効きが改善し血糖値の抑制効果が期待されているのです。太田嗣人先生の研究でも、糖尿病患者48人にβクリプトキサンチンが含まれる黄色の食べ物を4か月間食べてもらったところ血糖値が下降したという結果も得られたのです。

 

みかんに豊富なβクリプトキサンチン

そもそもβクリプトキサンチンは柑橘類に多く含まれているのですが、特にみかんには豊富に含まれています。βクリプトキサンチンはみかんでも果肉の部分に多く含まれています。そして、βクリプトキサンチンはみかんの甘さに比例して増えると言います。推奨量は1日3個までだそうです。そして、まとめて3個食べるよりも、毎食後などに分けて食べた方が良いそうです。




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