疲れ目の原因と改善法&眼精疲労の恐怖|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で疲れ目改善法について放送されました。

 

疲れ目改善にガム

ガムを噛むと目の周りの血流が上昇し、筋肉がほぐされることで疲れ目改善につながると言います。また、白目の血流が約70%アップしたという実験結果もあるそうです。

 

疲れ目の主な症状

目が重い、痛い、かすむ、ショボショボする、まぶたがピクピクする

 

疲れ目の原因は?

私たちの目の疲れは目の焦点を合わせる筋肉「毛様体筋(もうようたいきん)」が緊張することで起こります。近くのものを見るとその緊張具合は強くなってしまいます。つまり、近くのものを見ている時間が長ければ長いほど目に疲れが溜まってしまうのです。

 

現代人の目の疲れはスマホ

スマートフォンの画面はバックライトによって照らされています。実はこのバックライトは人の目では追いつかないくらい短時間に明暗を繰り返すことで明るさを調節しているのです。そんなバックライトに対して目の筋肉がうまく対応できていないため負担がかかりより疲れてしまうのです。さらに、長時間のスマホの利用はドライアイも招いてしまいます。ドライアイとは涙が減ったり涙の質のバランスが崩れるなどして目の表面が乾いてしまう状態。スマホを長く使うと瞬きの回数が減ってしまうためドライアイになりやすいのです。

 

目線を外して疲れ目改善

スマホなど近くを見続けている時、適度に目を休めることで疲れは格段に違くなってくると言います。スマートフォンを使用する時は15分に1回、1分程度の休憩をはさむことで目の疲れが大幅に軽減するそうです。

 

疲れ目を招く度数の合っていないメガネ

スマホ以外にも度数の合っていないメガネは目の疲れの原因になってしまいます。さらに40~50代にかけて老眼になる人が多いですが、老眼に気づかずにそのまま生活していると目が疲れやすくなってしまいます。疲れ目に悩んでいる人は、1年に1回くらいは眼科に行って検査してみましょう。

 

疲れ目の先にある恐怖

たかが疲れ目とあなどってはいけません。放っておくと眼精疲労と呼ばれる病気になってしまいます。眼精疲労とは目の疲れや痛みに加え頭痛や食欲不振などが起こります。進行するとイライラや不安感もあらわれ、うつ状態になってしまうこともあります。

 

外斜位が眼精疲労の原因に

眼精疲労の原因に「外斜位(がいしゃい)」があります。外斜位とは、いっけん左右の目は同じ位置にありますが、目を休ませると外側に動いてしまう状態。目を開けている時は無意識に正しい位置に目を移動させているため目の筋肉が疲れてしまうのです。外斜位の人はプリズムメガネを使うことで目の疲れが改善するそうです。




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