小林亜星の重病説の真相は!?|爆報!THEフライデー

1974年、東京の下町を舞台に繰り広げられた人情ドラマが「寺内貫太郎一家」です。このドラマで頑固親父を演じたのが小林亜星(こばやしあせい)さん。「寺内貫太郎一家」の第1シリーズの平均視聴率は31.1%。そして、このドラマの一番の名場面がちゃぶ台をひっくり返し、茶の間で毎回繰り広げられる家族喧嘩が人気を集めました。

そもそも小林亜星さんの本職は、作詞や作曲を手掛ける音楽家です。中でも有名なのがCMソングです。「パッ!とさいでりあ」をはじめ「日立の樹」「チェルシーの唄」など手がけたCMソングは5000曲以上にもなります。

そんな小林亜星さんですが、重病説が!?インターネット上に小林亜星さんがある病におかされ最近悪化しているという多くの書き込みがあります。

重病説の真相は?

現在85歳になった小林亜星さん、貫禄と体格は「寺内貫太郎一家」に出演していた当時のままです。

元気そうに見えますが、重病説の真相は糖尿病だと言います。発症したのは35~36歳の時だそうで、糖尿病を抱えていますが至って元気のようです。

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