腰痛の発生源をチェックする方法&ストレス解消で腰痛軽減|所さんの目がテン!

日本テレビの「所さんの目がテン!」で腰痛について放送されました。現在、日本人の4人に1人、約2800万人が悩まされていると言います。しかし、85%の腰痛は原因不明なのです。腰痛は大きく2つの分けられます。1つは椎間板ヘルニアなどレントゲンやMRI診断で異常が見られる特異的腰痛。つまり見える腰痛。もう1つは骨などに異常は見られないのに腰が痛むという非特異的腰痛、見えない腰痛です。この非特異的腰痛を改善するには腰の痛む場所を明らかにすることが大切です。

 

見えない腰痛の発生源をチェックする方法

見えない腰痛の発生源は4つあるといいます。背骨と背骨の間にある椎間板。背骨同士を後ろで繋いでいる椎間関節。骨盤と腰椎を繋ぐ仙腸関節。腰まわりの筋肉。この4つの部位に炎症など何らかの見えない異常があることで腰痛が引き起こされていると言います。

1、腰の痛む部分を指でさし確認

腰骨よりも上で背骨の真ん中に痛みがある場合は椎間板か椎間関節が痛みの可能性である可能性が高いです。腰骨よりも下に痛みがある場合は仙腸関節が原因の可能性が高いです。また腰の真ん中から離れた場所に痛みがある場合は筋肉が痛みの原因である可能性が高いです。筋肉が原因の場合は一時的なことが多いのであまり心配する必要はないそうです。

2、前屈する

腰より上に痛みが出る場合は椎間板の可能性が高いです。

3、後屈する

腰骨より上、真ん中に痛みが出る場合は椎間関節の可能性が高いです。

 

ストレス解消で腰痛軽減

痛みの発生源を知るだけで腰痛軽減に繋がると言います。非特異的腰痛になると原因が分からず不安になります。その不安が大きなストレスとなりより腰の痛みを悪化させるといいます。それ以外でも日常的に何らかのストレスを感じている人は痛みを強く感じやすいのです。人は痛みの原因となる刺激が起こった時、そのシグナルが脳の側坐核へと伝わることで痛みを感じています。健康な状態の場合、痛みのシグナルが側坐核へ伝わると神経物質オピオイドが分泌され生命活動に支障が出ないよう痛みを適度に制御します。しかし、ストレスを感じている場合、側坐核の機能が低下しオピオイドの分泌も減少。痛みが適度に抑えられず必要以上に痛みを感じてしまいます。ストレスを解消することでオピオイドの分泌が正常になり痛みを軽く感じるようになるのです。