リンゴ酢|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で酢について放送されました。紹介していたのは東京農業大学名誉教授の小泉幸道(こいずみゆきみち)さんです。

 

酢の健康効果の秘密は酢酸という物質にあります。肥満気味の男女140名に酢を含む飲料と酢を含まない飲料のどちらかを毎日摂ってもらい比較実験を行ったところ、酢を摂った人たちの内臓脂肪が平均4.9%減ったという研究結果が出たと言います。また、それにともなって体重も落ち平均1.1kg減少。復位も1.4cm減ったというのです。さらには、血液中の中性脂肪の数値も減少することが明らかになりました。

血圧が高めの男女64名を対象に行った実験では、酢を毎日摂り続けることで最高血圧の平均が140を超えていたのが130前後にまで下がったと言います。

ご飯と酢を含む飲料を摂った人と、ご飯と酢を含まない飲料を摂った人とで血糖値を比較したところ、酢を摂った人たちの方が食後の血糖値の上昇が抑えられることも分かりました。

小泉先生によると、酢の一日の摂取目安は大さじ1杯(15ml)です。お酢は摂り続けることが大事です。実は、実験ではその後の経過も調べており、酢を摂るのをやめると数値が元に戻ってしまうことが明らかになっているのです。つまり、大切なのは毎日摂り続けることなのです。

 

どのお酢を摂れば良いの?

お酢は原料によって大きく2種類に分けられます。1つは、米・麦・大豆・トウモロコシなどの穀物から作られる穀物酢。もう1つがリンゴ・ぶどう・みかん・柿など果物を原料にして作られる果実酢です。実は、どの酢も含まれる酢酸の量はほとんど変わりません。そのため、種類はどれでもかまわないのです。

 

苦手な人でも摂りやすいリンゴ酢

リンゴ酢にはリンゴポリフェノールが含まれています。リンゴポリフェノールは強い抗酸化作用があるといわれ老化防止、脂肪燃焼、美肌などの効果が期待できます。またカリウムも含まれているため体内の余分な塩分を排出する働きもあります。製造方法によってそれらの含有量は様々ですが、りんご酢には他の酢にはない健康効果があるのです。




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