梅雨むくみ解消法|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で梅雨むくみ解消法の新常識が放送されました。解説していたのは東京警察病院の澤田彰史(さわだあきふみ)先生。梅雨は頭痛や関節痛など体調の変化が起きやすい時期ですが、意外に多いのが体のむくみです。むくみとは体を構成する組織の中に水分が過剰に溜まってしまう状態のこと。特に湿度が高い梅雨時は汗が蒸発しにくく体内に水分が溜まりがちに。しかも、雨のせいで運動不足になりやすく汗すらかかなくなるという悪循環。

 

リンパは主に老廃物を流すのが役目で、水分も回収しますが全体の1割程。実は残りの9割近い水分は静脈が回収しているのです。そのため、むくみ解消で重要なのは静脈。つまり血液の流れをスムーズにすることです。

 

水を飲みすぎてもむくまない

水を飲みすぎて体がむくむことはありません。逆に水分不足で脱水症状になると、細胞自体が排出すべき水を外に出さずため込むためむくみを引き起こしてしまうのです。むくみが気になる人ほど、こまめに水分補給をするべきなのです。実は、水を飲むという行為自体が自律神経を整えて血流を良くしてくれます。1日1.5リットルを目安に飲みましょう。

 

むくむと足が臭くなる

むくみが出やすい人は、水と一緒に老廃物の流れも滞っているため、老廃物の一つであるアンモニアが汗として出てしまい臭ってしまいます。アンモニアなどの老廃物を減らすには太ももの付け根を数分間叩くと良いそうです。

 

塩分を摂りすぎた時は昆布

昆布には余分な塩分を排出するカリウムが多く含まれています。刻み昆布7gで、成人女性が1日に摂取したいカリウムの3分の1が補えます。

 

むくみやすいのは皮膚の薄い部分

上まぶたや足の甲、すねなど皮下組織が少ない所には水分が溜まりこむ余裕があるのです。

 

足のむくみ予防法

足首を動かす
足首を動かすと同時にふくらはぎの筋肉も動きます。ふくらはぎの筋肉は第2の心臓とも呼ばれていて、静脈の流れを良くし、その結果むくみの予防に繋がるのです。同じ姿勢が長時間続く場合は20分ごとに足首を10回動かしましょう。

 

顔のむくみ予防法

「ホニャララ」とゆっくり大きく言いましょう。




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