脳疲労|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で脳疲労について放送されました。

乳酸は運動すると体内に増える物質です。最近の研究では疲労につながらないことが分かってきており、むしろ疲労回復を促進する役割があるそうです。そして、疲労には意外な落とし穴もあります。実は、自分は疲れにくいと思っている人ほど恐怖の未来が待っているのです。

理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターの片岡洋祐さんによると、疲れは脳が傷ついたり炎症を起こしたりして疲労が溜まるといいます。仕事や生活のストレスがたまると脳の神経の炎症が起こります。神経炎症は結果的に神経伝達機能の低下を招き、それが元となり疲労感が誘発されるのです。これが続くと慢性的な脳疲労状態になってしまうのです。

筋肉の疲労と違い、痛みなどの自覚症状がない脳疲労。しかし、実は脳疲労を知らせる3つのサインがあると言います。

 

脳疲労のサイン①飽きる

1つの作業に集中し続けると、脳の一部が酷使され活性酸素が発生するなどして神経が傷つきます。そうなる前に、脳が「飽きる」という指令を出しているのです。こういう時は思い切って違う作業にうつった方が効率も良いですし、脳にも優しいのです。

 

脳疲労のサイン②眠くなる

脳を休めたりリフレッシュさせた方が良いという脳からのサインなのです。

 

脳疲労のサイン③ミスが増える

パソコンの打ち間違いをしたり、変なところでつまずいたりなどパフォーマンスが落ちている時も脳疲労の疑いがあります。

 

疲れているのに感じないのは脳のマスキングが原因

脳のマスキングとは、やりがいや達成感、喜びなどを感じると脳の前頭葉が疲労感のサインをかき消してしまうこと。そのため、実際は脳疲労が溜まっているはずなのにサインが出てもそれが感じられないのです。

3つのサインに早めに気づいて休憩や気分転換を心がけましょう。


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