HSP入浴法で全身の老化をストップ!|その原因、Xにあり!

フジテレビの「その原因、Xにあり!」で全身の老化をストップ!動脈硬化を防ぐHSPのパワーについて放送されました。愛媛大学抗加齢・予防医療センター長の伊賀瀬道也さんによると、身体の老化は血管の老化によって起こると言います。

 

血管の老化チェック

人差し指の爪を指で強めに5秒間圧迫

パッと離した時、色が戻るまで2秒以上かかった人は要注意。血管が衰えている可能性があります。

 

なぜ血管が衰えるのか

一般的にコレステロールの高い食事や高血圧などが原因で血管の壁が傷つけられます。すると、しなやかだった血管は弾力を失ってコチコチに。これが動脈硬化と呼ばれる血管の老化です。しかし、私たちの身体には血管の老化に対抗できるスーパー物質があると言います。

 

動脈硬化を防ぐHSPのパワー

修文大学健康栄養学部教授の伊藤要子(いとうようこ)先生によると、私たちの身体には血管の老化に対抗できるHSPという物質があると言います。HSPとはヒートショックプロテインというたんぱく質です。HPSは傷ついた細胞を修復してくれる夢の若返り物質です。しかし、HSPは年齢と共に減ってしまいます。HSPの量は20歳までに急速に減り、60歳を過ぎた頃からまた急速に減ってしまいます。老化をストップするにはHSPを積極的に増やし、傷ついた血管を修復することが鍵なのです。

 

HSPはどうしたら増えるのか?

HSPは熱の刺激で増える物質です。血管に熱のストレスがかかると対抗するために自然と体内で作られると言います。

 

全身の老化をストップするHSP入浴法

お風呂の熱で体温を約2℃上げて、その熱を保温する入浴法です。
1、舌下で体温を測定する(入浴前と入浴中の体温を比較する)
2、入浴前に水分補給
3、お湯の温度は41℃
4、炭酸の入浴剤を入れる(血管の拡張効果があり身体が温まりやすい)
5、お風呂から出たら暖かい服で10分保温する

体温を上げる目安は2℃ですが、無理をせず徐々に体質改善を!お風呂から出たら保温を行い体内に熱をこもらせることで全身の細胞にHSPが増加します。温かい飲み物で水分補給し身体を冷やさないようにしましょう。

HSP入浴法は週に2回で良いそうです。毎日行うと身体が慣れて効果が減ってしまいます。他の日はぬるめのお湯やシャワーなどにしましょう。また、入浴2日後にHSPが増えるので旅行や運動をする日など疲れたくない大切な日の2日前に行うと良いそうです。




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