貧血の恐怖の症状ランキング|ホンマでっかTV

フジテレビの「ホンマでっかTV」ホンマでっかランキングで貧血を放っておくと危険!恐怖の症状ランキングが放送されました。紹介していたのは健康管理評論家の川田浩志さん。

近年、女性の貧血が増加しています。20年前は日本人女性の8.5%くらいでしたが、10年前は17%、最近は25%にも増えています。さらに将来、貧血になる可能性がある女性が4人に1人(25%)います。合わせると日本人女性の半分が貧血ないし、貧血の予備軍であるのです。女性に貧血が多い原因は月経での出血や無理なダイエットや偏食です。貧血は鉄分が不足することでなります。

 

5位:妊娠できなくなってしまう

鉄分不足が卵巣に影響をおよぼし、妊娠を維持させる黄体ホルモンの分泌が低下します。それにより妊娠が出来なくなってしまいます。貧血が不妊や流産の原因になる場合もあるのです。若い女性の中には貧血が原因で生理不順になっている場合も多いのです。

 

4位:皮膚にカビがはえてしまう

鉄分が不足すると白血球に影響をおよぼし、病原体への攻撃力が低下します。その結果、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。身体には常にカビ等が付着していますが、白血球がカビの増殖を抑制しています。鉄分不足で白血球が少なくなったり機能が悪くなるとカビの増殖につながってしまうのです。さらにカビが身体の深部まで入り込むと肺炎などを発症する場合もあります。カビが発症してしまった場合、カビの治療の他に鉄分も補わないとすぐに再発する可能性があります。

 

3位:手足にムカデがはっている幻覚が起こってしまう!?

鉄分が不足すると神経伝達物質に影響をおよぼし、神経の信号が正常に伝えられなくなります。すると、触れていないのに常に触れられているような感覚が起こってしまいます。人によっては針で刺されたり、なぞられるなどの幻覚症状が起こるそうです。この症状は夕方~夜に強く起こり睡眠障害になる場合もあります。

 

2位:固形の食べ物が飲み込めなくなってしまう

鉄分の不足が食道に影響をおよぼし、食道の粘膜細胞が増えなくなってしまいます。食道の粘膜細胞は食べ物の刺激で剥がれ落ちるようになっています。この粘膜細胞が増殖するために鉄分が必要です。そのため、鉄分が不足し粘膜細胞が増殖できなくなると食道が萎縮し固形物を飲み込めなくなってしまうのです。

 

1位:土を食べるようになってしまう

鉄分の不足が脳に影響をおよぼし、味の好みが変わってしまいます。その結果、歯切れの良い音の出る食べ物を好む傾向がでてくるそうです。よくあるのが氷。冬場でも氷を好んで食べている人は貧血の可能性が高いです。そのうち、硬いものが好きになりすぎると異食症といって鉄の鍋をかじったり土の壁、絵の具や工作用のノリなどを好んで食べるようになることも。さらに、ガソリンのニオイを好きになる人が多いそうです。鉄分を補うとこういった症状は数ヶ月で消えます。

 

鉄分を多く含む食べ物

赤身の肉、イワシ、ニボシ、青魚、ひじき、青のり、レタス、パセリ、大根など。

野菜や海藻の鉄分は肉や魚よりも体内での吸収が悪いです。鉄分の吸収をよくするには食後に柑橘系の果物を食べたり、鍋にポン酢を使うといいそうです。




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