糖化予防 グレープフルーツ&カモミール|ゆうどきネットワーク

NHK総合テレビの「ゆうどきネットワーク」で糖化について放送されました。

糖化は今、様々な病気を引き起こす原因として注目されています。心筋梗塞やアルツハイマー病、肌のしみやしわ、白内障や骨粗しょう症を引き起こす可能性があるのです。これらは糖化によって生まれる物質AGEによって引き起こされます。

 

糖化のメカニズム

食べ物を食べると血管の中に糖ができます。この糖が多すぎるとたんぱく質と結びついてしまいます。たんぱく質と糖が結びつくとAGEsに変わってしまいます。これを糖化といいます。血管でAGEが起こると血管が固くもろくなり動脈硬化の原因となります。AGEsを何とかしようと白血球が集まってくることで血管が細くなってしまい、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。糖化は目で起これば白内障に、骨で起これば骨粗しょう症に、脳神経で起こればアルツハイマー病になってしまうのです。

 

食前にグレープフルーツ

糖化の予防にはグレープフルーツやオレンジなどかんきつ類を食前に食べると効果があります。グレープフルーツには食物繊維が入っているので、糖が吸収されるスピードがゆっくりになります。

通常、食べ物に含まれる糖は小腸で吸収されそのスピードが速いほど血糖値は急激に上がります。しかし、先に食物繊維を摂ると入ってきた糖は食物繊維に絡まって体内に吸収されにくくなります。このように時間をかけて吸収されるため血糖値の上昇が抑えられるのです。

 

カモミールで糖化予防

カモミールは初夏に咲く花や葉を収穫し加工して使います。カモミールの中に含まれるカマメロサイドに抗糖化作用があることが分かっています。カマメロサイドは糖とたんぱく質が結びついてAGEsになるのを防いでくれるのです。




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