かくれ偏平足の原因と隠れ偏平足を予防&改善する筋トレ法|たけしのみんなの家庭の医学

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」でかくれ偏平足について放送されました。

足の裏に痛みを感じている人はかくれ偏平足(へんぺいそく)になっている可能性があります。健康な足では横から見るとアーチを描いている土踏まずがあります。一方、偏平足の人の足には土踏まずがなく、地面に対して足の裏がぺったりついています。偏平足は長時間歩くと疲れやすく、時として痛みをともなうこともあります。外反母趾(がいはんぼし)の原因にもなることもある危険な状態です。

 

隠れ偏平足の人は足が着地するときに、つま先が上がっておらずドタドタとした歩き方になります。着地した瞬間に足のアーチが崩れ偏平足と同じ状態になってしまうのです。足裏のアーチは衝撃を和らげるバネの役割をして足裏の負担を軽くしてくれます。ところが、かくれ偏平足になるとバネの機能が弱まるため足裏に痛みを及ぼす原因となるのです。隠れ偏平足になると、普段なら圧のかからない場所の筋肉や腱が骨と接触したり、普段使わない筋肉までも酷使することになります。その結果、炎症が起き痛みが起こるのです。

 

かくれ偏平足になってしまう原因は足の筋力低下です。加齢と運動不足によってアーチを支える後脛骨筋の筋力が衰えてしまうのです。また、間違った靴の履き方をしていても足のアーチが崩れる原因になります。ハイールを履くとつま先立ちの状態になり、後脛骨筋を使わなくても足裏の筋膜がアーチを支えるため、後脛骨筋が使われなくなります。そして、アーチが崩れた状態でヒモをゆるめにして履いたり、サンダルを長く履くことでさらにアーチが崩れ、本当の偏平足へと移行してしまうのです。

 

かくれ偏平足を予防・改善するながら筋トレ①

1、座った状態で片方の脚を組む
2、組んだ足の足首を上に向ける
3、力を抜いて戻す
4、自分に合ったテンポで繰り返す
5、左右各20回を1日3セット

 

かくれ偏平足を予防・改善するながら筋トレ②

1、両足を平行に肩幅程度に開く
2、両方の足首を同時に傾けて戻す
3、20回を1日3セット




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