眼瞼下垂症 まぶたのたるみで頭痛・肩こり・不眠に|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で眼瞼下垂症について放送されました。眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)とは瞼が垂れ下がる病気です。まぶたのたるみを放っておくと頭痛、不眠、肩こりなど体全体の不調を引き起こしてしまうのです。

眼瞼下垂症について解説していたのは福岡大学医学部形成外科学の大慈弥裕之さん。眼瞼下垂症は最近認知され始め、大慈弥先生の病院でも10年間で患者数は約7倍に急増しています。

 

眼瞼下垂症のメカニズム

目を開けている時まぶたは眼瞼挙筋とミュラー筋の2つの筋肉によって支えられています。しかし、眼瞼挙筋が外れてまぶたがたるむとミュラー筋の負担が増大。ミュラー筋は交感神経と関わっているため負担が続くと緊張状態に陥り不眠症やうつ症状などがあらわれます。またミュラー筋の負担を減らすため、額などの筋肉が働いて瞼を上げようとします。その結果、額、頭、肩の筋肉が疲労し頭痛や肩こりを引き起こしてしまうことになるのです。

西洋人に比べ東洋人はまぶたの負担が大きいと言われています。それは、西洋人に比べてまぶたが厚く重たいためです。

 

眼瞼下垂症の見分け方

黒目の大きさに対して3割以上まぶたが被っている場合は眼瞼下垂症と判断されます。

 

眼瞼下垂症のチェック方法

1、1円玉に糸をつける
2、片目のまぶたの際にテープ(医療用)を貼る

つけることで瞼が黒目の半分以上に下がる場合は眼瞼下垂症の可能性アリです。

 

日常生活のまぶたのたるみの原因

・目をこする
・コンタクトレンズの取り外しに上まぶたを引っ張る




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