舌と口臭 正しい舌みがきの仕方|ミヤネ屋

日本テレビの「情報ライブ・ミヤネ屋」で舌と口臭について放送されました。口の臭いや全身の病気にまで深く関わっているという舌。街では舌ブラシが人気を集めています。日本口臭学会の本田俊一さんによると、過剰な舌みがきは舌粘膜を傷つけたり味覚異常が起こったり、ドライマウスになったりいろんなトラブルの原因になることがあるそうです。

 

健康な舌

ピンク色で白い苔が薄く付着した状態です。白い苔がびっしりと舌についていると病的白苔(びょうてきはくたい)と言い、細菌や粘膜の上皮、食べかすなどが蓄積した状態です。口臭の原因の6割は白苔によるものです。白苔には1ccあたり約10~100億の細菌がいます。この菌量は便の10~100倍の量です。

 

舌の状態と健康

・褐色苔(かっしょくたい)
胃腸炎など

・紫舌(しぜつ)
血行不良、冷え性など

・黒苔(こくたい)
薬の副作用など

・潤苔(じゅんたい):舌がネバネバしている状態
咽頭炎、鼻炎など

・歯痕舌(しこんぜつ):歯の痕がついている状態
ストレスなど

 

舌みがきの効果

・口臭予防
・風邪、肺炎、慢性中耳炎の予防
・インフルエンザの予防

 

みがきすぎに注意

・ドライマウス
適度の保湿させる薄い白苔を破壊するため乾燥し免疫力が低下。口臭の原因にもなります。

・味覚障害
味覚を感知する赤い突起(味蕾細胞)が削られ平らになることで起こります。

 

正しい舌みがきの仕方

・専用ブラシやヘラ
舌の奥から手前に優しく拭うように右・左・中央と動かし口をよくすすぐ

・タブレット
口の中で転がし余分な白苔を取る

・塩
指に塩をつけ腹の部分で優しくなぞる




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