反応性低血糖症 夕方に眠気・手足のしびれ・発汗|あさイチ

NHK総合テレビの「あさイチ」ちゃんと知りたい!糖質で反応性低血糖症について放送されました。

 

埼玉県在住の松田かおりさんは1日1枚板チョコを食べたり、夕食をポテトチップスですませたりするなど糖質に偏った食生活をしていました。こんな食生活が原因で吐き気におそわれたり、冷や汗が出たり、しびれが起きたりするようになりました。

 

脳はエネルギーの大部分を糖から摂っています。人間にとって血糖値が下がりすぎる低血糖は非常に危ない状況です。そのため、いろんなメカニズムが働いて血糖値が下がりすぎないようになっているのですが、そのメカニズムが壊れると低血糖になってしまうのです。その結果、汗ばんだり、ドキドキしたり、イライラ感が出たりするのです。

 

健康的な人は空腹時に糖を摂ると血糖値がゆるやかに上がり、4時間後に元の数値に戻ります。これはインスリンが分泌され血糖値を正常な状態まで下げてくれるからです。一方、松田さんの場合は糖を摂ったあと血糖値が急激に上がりその後、元の数値より低いところまで落ちています。これはインスリンが通常より多く分泌されてしまったことが原因です。インスリンが出すぎてしまう原因は糖質に偏った食事です。糖質を急に大量に摂る食生活を繰り返すを血糖値をコントロールする機能がくるい、低血糖になりやすい体になってしまうのです。また、症状だけでは原因が分かりにくく他の病気と間違えやすいのです。睡眠障害や自律神経失調症と勘違いされ治療している人も少なくありません。




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