めまいを改善する小脳を鍛える体操|たけしのみんなの家庭の医学

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」身体の不調を改善する5つの新事実SPでめまい改善の新事実について放送されました。

めまいは特に女性に多く、約200万人が悩まされていると言われています。薬による治療で良くなる人がいる一方、原因が分からず長引くことも多いやっかいな病気です。そんなしつこいめまいを改善するヒントがフィギュアスケート選手にあると言います。

 

めまいとは多くの場合、耳の三半規管などのバランスを司る器官に障害が起こり片方の機能が低下。左右の機能に差が生じることで起こります。人は回転すると片側の三半規管だけが刺激され、左右のバランスが悪くなります。フィギュアスケート選手の場合、左回転なので左の三半規管だけが刺激される状態に。それはつまり、めまいを起こしているのと同じ状態です。それでもフィギュアスケート選手はバランスを崩すことなくクルクル回り続けています。そこにめまい改善のヒントが隠されています。

 

小脳は三半規管などから送られる情報を処理しバランス感覚を司る中枢器官です。片方の三半規管に異常が出て、多少左右のバランスが悪くなっても小脳がその差を補正。めまいが起きないようにしています。この小脳の働きを利用することこそ、めまいを改善する最大のポイントです。フィギュアスケート選手は回転する練習をすることで、スケートが上手くなるだけでなく小脳も鍛えられているのです。小脳を鍛えて機能をアップすることで、左右のバランスをうまく修正でき、めまいの症状を改善できる可能性があるのです。

 

 

めまいリハビリ体操 耳の刺激体操

目の前に親指を立て目線を外さないように頭を左右に20回動かす

耳の三半規管が刺激されます。

 

めまいリハビリ体操 目の刺激体操

1、頭がうごかないよう人差し指で顎を押さえる
2、身体の正面に親指を立て左右に動かす
3、目線だけで親指を追う

 

めまいリハビリ体操 足の裏の刺激体操

1、目を開けたまま立つ、座るを交互に5回行う
2、目を閉じて立つ、座るを交互に5回行う




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