腰痛の真犯人トリガーポイント|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で腰痛の真犯人トリガーポイントについて放送されました。

慶應義塾大学病院の松本守雄さんによると、腰を曲げたり悪い姿勢を続けていると腰を支える筋肉や椎間板に負担がかかり炎症が起きて腰痛になるそう。例えば20kgの荷物を持つと約300~400kgの負荷が腰にかかります。酷使しがちな部分だけに痛みの原因も様々です。

 

腰痛を引き起こす原因

1、筋肉の炎症
無理な体勢をとり続けたり、急激な動作などで起こる腰痛。

2、腰椎椎間板ヘルニア
骨と骨の間にある椎間板が衝撃や無理な体勢をとることで飛び出してしまい神経を刺激。

3、圧迫骨折
腰椎に外から必要以上の強い力が加わり、その圧力で骨折してしまいます。

問題なのは腰の痛みが3ヶ月以上続く慢性的な腰痛と診断された場合。慢性的な腰痛は検査をしても明らかな異常が見られないことが多く、その8割が原因不明とされています。結果、具体的な解決策が見つからず治療しないまま痛みと共に生活し続けることになってしまうのです。

 

腰痛の真犯人トリガーポイント

腰に負担がかかると血管が収縮し血流が悪くなります。すると腰周りの筋肉が硬直してその中に痛み物質が発生。腰痛を引き起こしてしまいます。問題はその筋肉が痛み続けた場合。痛みをかばうがゆえに腰とは別の場所に負荷がかかり筋繊維が縮んでしまうことがあるのです。そうしてできる押すと痛みのあるシコリこそがトリガーポイントの正体。トリガーポイントができてしまうと、そこから痛みが出続けるため、例えもともとの腰痛が治ったとしても引き金のように、新たな痛みが絶えず発生してしまうのです。立ち仕事の人の場合、負担がかかる背中にトリガーポイントができやすいそうです。

 

トリガーポイントの撃退法

指や拳で円を描くように動かしながらトリガーポイントをほぐしましょう。重度のトリガーポイントの場合、麻酔薬などを注射し治療することも。

 

背筋エクササイズ

1、お腹の下にクッションを置き背中全体を3秒間浮かせる
2、1セット5回、毎日2セット行う

 

腹筋エクササイズ

仰向けになる膝を曲げておへそを3秒間覗き込む

 

膝抱えストレッチ

1、仰向けに寝た状態から膝を抱えて胸にひきつける
2、左右交互5回、毎日2セット行う




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