納豆が骨粗しょう症の予防・改善に効果的|たけしのみんなの家庭の医学

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」名医が認めた身体に効く食べ物で納豆について放送されました。

 

東京大学医学部附属病院の東浩太郎さんによると、納豆は骨粗しょう症の予防および改善効果があると言われているそうです。骨粗しょう症とは骨がスカスカになり骨折しやすくなる病。骨粗しょう症が主な原因と考えられる太ももの付け根の骨折発症率を都道府県別に調べると、東日本の発症率が低いことが分かりました。納豆の消費量が多いのも東日本なのです。

 

2006年にイギリス・ヨーク大学が納豆に関する複数の論文を解析し、納豆に含まれる成分には骨折を予防する効果があると発表し世界の医学界に衝撃を与えました。こうして日本独特の発酵食品「納豆」のパワーが注目を集め始めました。

 

納豆の骨粗しょう症予防効果

納豆に含まれるビタミンKが骨の質を良くして骨折しにくくしてくれます。骨は主にカルシウムで出来ています。そのためカルシウムが不足すると骨はスカスカに。しかし近年、強い骨を作るのにもう1つ重要な成分があることが分かってきたのです。それがカルシウム同士をしっかりと繋ぎ合わせる成分コラーゲンです。コラーゲンが不足すると、いくらカルシウムが足りていても結合が弱いため骨の質が悪化。骨折しやすくなります。ビタミンKにはコラーゲンを増やし骨の質を良くする働きがあるということが日本の研究を中心とした成果で明らかになってきたのです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントは管理人の承認後に表示されますのでしばらくお待ち下さい。管理人からの返信はありませんのでご了承ください。