タイプ別肩こり改善法 なで肩&いかり肩|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」でタイプ別肩こり撃退法について放送されました。肩こりは、なで肩かいかり肩かで凝る筋肉が異なり、自分に合った改善法をしないと決して治りません。肩こりとは肩甲骨のまわりの筋肉が硬直し血流が悪化、痛みや張りを感じる症状です。

 

肩のタイプの見分け方

ポイントは鎖骨の角度。左右それぞれの鎖骨の内側と外側に印をつけます。内側から外側にかけ鎖骨の角度が真っ直ぐ、あるいはやや上がっている程度が正常な肩のタイプです。この正常な肩の場合、肩こりになっても肩甲骨をいろんな方向にゆっくり大きく動かし筋肉の血流をよくすることで比較的簡単にコリを改善することができます。

鎖骨の角度が内側から外側にかけて下がっている人は「なで肩」タイプ。逆に内側から外側にむかって鎖骨の角度が上がっている人は「いかり肩」タイプ。どちらのタイプも肩こりになりやすく、それぞれに合った対処法を行わないと治りにくいのです。

 

なで肩の肩こり

なで肩の人は僧帽筋上部をあまり使わないので、猫背の姿勢をとっても負担があまりかかりません。しかし、猫背の状態が続くと僧帽筋上部の筋力が低下し腕の重みで伸ばされてしまいます。つまり、なで肩の人の僧帽筋上部はあまり使われず伸びているため、コリにくいのです。しかし、僧帽筋上部が働かない分、深層の肩甲挙筋が縮みよりこった状態になってしまいます。

一般的な肩こりは硬く縮んでいる僧帽筋上部を揉むことで改善しますが、なで肩の人の場合肩を揉みすぎてしまうと、僧帽筋上部がより伸ばされ肩甲挙筋がさらにこってしまうため安易に行ってはいけません。

 

いかり肩の肩こり

いかり肩の人は普段から肩が引き上げられているため僧帽筋上部が縮み負担がかかっています。本来なら肩が上がりすぎないよう、下から引っ張る役目をする僧帽筋下部が通常より伸ばされています。そのため、僧帽筋下部をもみすぎると、さらに伸ばされ僧帽筋上部に負担をかけてしまいます。

 

なで肩の人のマッサージ法

首の横にある肩甲挙筋だけを揉みましょう。

 

なで肩&いかり肩のストレッチ方法~見返り美人ストレッチ~

1、イスに座り左肩を右手で支え鼻を右肩に近づける
2、左手の指先は床方向に伸ばし30~90秒キープ
3、反対側も同様に3セット行う

 

いかり肩のストレッチ方法

1、頭を右に倒しながら耳を肩に近づけ顔を上にあげる
2、左肩が上がらないように右手で押さえ30~90秒キープ
3、反対側も同様に3セット行う




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