冬の頭皮ケア&脂漏性皮膚炎|あさイチ

NHK総合テレビの「あさイチ」で冬の頭皮の乾燥について放送されました。冬の乾燥は頭皮の大敵。フケやかゆみなどトラブルが起きやすくなります。さらに年齢と共に影響は深刻に。乾燥から頭皮を守る皮脂は40代では20代の半分近くに減少。ダメージを受けやすくなっています。夏と同じように洗っていると乾燥でひび割れ、炎症で赤みを帯びたカサカサ頭皮になることも。また、フケや痒みを取ろうと間違ったシャンプーをすると皮脂が過剰に分泌されるペタペタ頭皮になってしまうかもしれません。間違った頭皮のケアをしていると脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)という病気を引き起こすこともあるのです。

 

頭皮は皮脂腺から出る皮脂によって乾燥から守られています。シャンプーすると汚れと共に皮脂もなくなります。すると頭皮は乾燥しやすくなります。さらに、シャンプーの時に強くこすると表面の角質にダメージを与えて剥がれやすくなり、フケとして出てきてしまうのです。乾燥によるフケの対処法は頭皮に油をつけることです。オススメの油は椿油です。

 

脂漏性皮膚炎とは

ストレスや睡眠不足、食生活の乱れ、体質などによって皮脂のバランスが崩れます。その皮脂が酸化して刺激になり皮膚に炎症を起こすと頭皮が赤くなり痒みを伴います。さらに皮膚が荒れてカサつき悪化すると、皮膚の代謝が正常より早まり成熟しないままフケとなって剥がれ落ちます。肌の質によって乾燥した細かいフケになる場合、脂っぽい大きなフケになる場合があります。

 

脂漏性皮膚炎の対処法

40代になると若い頃より皮脂の分泌が減っています。しかし、毎日2度洗いなどを続けていると皮脂を取りすぎてしまうことに。皮脂は取りすぎると余計に出てくることがあります。さらに酸化すると炎症に繋がります。この場合、シャンプーの回数を減らすと皮脂の分泌が正常に戻る可能性があります。40代では1日おきくらいのシャンプーがちょうどいいと言います。脂漏性皮膚炎は頭皮だけでなく、背中や脇、胸、額、鼻などにも起こります。

 

脂漏性皮膚炎対策

オススメの食べ物はn-3系の脂肪酸。まぐろ、いわし、サバなどに含まれています。また緑黄色野菜もオススメです。控えた方がいいのはn-6系の脂肪酸。サフラワー油やひまわり油など。またカフェインやアルコール、とうがらしなどを控えましょう。




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