ストレートネックが肩こりの元凶&自宅で出来る改善法|スゴ腕の専門外来

TBSテレビの「予約殺到!スゴ腕の専門外来SP」で肩こりの原因はストレートネックと放送されました。登場したのは関節痛改善のゴッドハンドで柔道整復師の酒井慎太郎(さかいしんたろう)さん。酒井慎太郎さんが院長をつとめる東京都北区の「さかい保健整骨院」は予約が殺到しています。

 

ほとんどの肩こりの元凶がストレートネックにあると酒井慎太郎さんは言います。頭の重さは約6kg。クビの骨がS字カーブを描いているため、その負担は分散されます。しかし、首が前に出てしまうと頭の重さを肩だけで支えることになってしまうのです。その負荷は頭の重さの3倍以上にもなります。つまりストレートネックの人は20kgの米袋を頭に乗せているようなものなのです。前のめりになった頭を支えるため、肩の僧帽筋や広背筋は常に引っ張られ極度の緊張状態に。その緊張が続くと疲労物質が溜まり肩の筋肉が硬くなってしまいます。つまり、肩こりになってしまうのです。また、背骨から横に伸びる肋椎関節(ろくついかんせつ)の近くには肩へと繋がる血管や神経が集中しています。ストレートネックによって負荷がかかると肋椎関節の隙間がなくなり正常な位置からズレてしまいます。その結果、血管が圧迫されて血行不良になったり神経が刺激されて痛みが引き起こされるのです。このストレートネックは増加していると言います。パソコンや携帯電話の普及により前かがみの姿勢が増えたからです。

 

酒井慎太郎さんはストレートネックを関節包内矯正(かんせつほうないきょうせい)で治すと言います。関節包内矯正は酒井先生が独自に編み出した魔法の施術です。膝痛に代表される関節の痛みは一般的に衝撃を吸収する軟骨が押しつぶされてしまい骨と骨がぶつかることで起こります。関節包内矯正はぶつかっている骨同士を手で押し広げる施術です。すると、そこに関節液がしみこみ押しつぶされていた軟骨が膨らんでいきます。その結果、関節が正常な位置に戻り神経の圧迫が改善され痛みがなくなるのです。

 

ストレートネックのチェック方法

1、壁にかかとと背中をつけて立つ
2、顎を軽く引く

後頭部が壁についているかをチェック。頭が壁から離れてしまう場合はストレートネックの可能性が高いです。

 

自宅で出来るストレートネック改善法

1、テニスボール2つをくっつけてガムテープやテーピングで固定する
2、後頭部のでっぱりの下にあるくぼみにテニスボールを当て強く押す
3、左右1分ずつ1日1回行いましょう




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