春の眠気を撃退する技|あさイチ

NHK総合テレビの「あさイチ」スゴ技Qで春の眠気スッキリについて放送されました。

脳と神経の専門家である小澤一史さんによると、春に眠くなるのは眠気を調節する神経系のバランスに乱れが生じることが原因だと考えられていると言います。寒かった冬が終わり春が来ると日照時間が長くなり気温が上昇します。その変化に体がついていけないと眠気を調節する自律神経のバランスが乱れ昼間も眠くなると考えられています。

 

春の眠気をスッキリさせる技

昭和大学医学部教授の塩田清二さんが注目するのは香り。香りはすばやく脳に届き眠気を調整するのです。眠気を覚ます香りは鼻の粘膜から吸収され視床下部を刺激します。眠気をスッキリさせるのにオススメな香りはグレープフルーツの香りです。グレープフルーツに含まれるリモネンとテルピネンは交感神経を刺激する脳の場所を活性化。眠気を撃退する効果が高いのです。

 

放射線医学総合研究所の平野好幸さんが注目するのがものを噛むこと。何を噛むかで眠気が覚める度合いが違うことも分かってきました。ガムのような適度な硬さのものを持続的に噛むことが重要であることが科学的にわかってきました。

 

広島大学行動科学教授の林光緒さんが注目するのがアップテンポな曲。睡眠慣性(すいみんかんせい)とは起きているのに睡眠の状態が残っている状態のこと。これを撃退するのにおすすめなのがアップテンポな曲です。特に好きな曲を聴くと目覚めが良くなるそうです。




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