香川県に糖尿病が多い理由|駆け込みドクター!

TBSテレビの「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」で香川県に糖尿病罹患者が多いワケについて放送されました。

 

日本の糖尿病患者とその予備軍は2200万人もいます。成人の4人に1人が糖尿病を患う可能性があるのです。糖尿病の多くは生活習慣が原因と言われていますが、遺伝的要素やウイルス感染による糖尿病もあります。そんな糖尿病にかかる確率が高い都道府県が香川県です。香川県の成人男性の4割以上が糖尿病かその予備軍です。その原因と深く関わっているのが「うどん」です。一人当たりの消費量は全国平均の約7倍。1年に一人が200玉以上食べていると言います。実は、うどん自体が問題というよりは、その食べ方に問題があります。

 

香川県ではうどんのお供におにぎり、いなり寿司、ちらし寿司、焼肉丼、唐揚げ丼など炭水化物ばかり食べています。一方で野菜の摂取量は男性ワースト2位、女性ワースト1位です。炭水化物ばかり食べ野菜を食べない食生活は血糖値を上昇させ糖尿病のリスクを上げてしまう食事の習慣です。

 

そこで香川県では県を上げて汚名返上に乗り出しました。県全域で小学4年生を対象に糖尿病の検査を実施。生活習慣は子供の頃から作られていくものだからです。検査の結果、約1割の子供に糖尿病の疑いがある脂質異常が見つかったと言います。




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