体を柔らかくする正しいストレッチの方法|所さんの目がテン!

日本テレビの「所さんの目がテン!」で体を柔らかくする正しいストレッチの方法について放送されました。

ストレッチには2種類あり運動前の準備運動のストレッチと体を柔らかくするストレッチがあります。反動をつけてストレッチを行っている人が多いですが、反動をつけるストレッチは運動前の準備体操としては効果がありますが筋肉が硬くなってしまうことがあるので体を柔らかくするためには間違った方法です。

 

体を柔らかくする正しいストレッチの方法~ハムストリングス~

1、前後に脚を開いてかがむ
2、前の足を残し後ろの足をお尻ごとずらす
3、前のつま先をあげる
4、30秒間のばす

 

30秒かけてゆっくり筋肉を伸ばすと筋肉の中の筋紡錘(きんぼうすい)という筋肉の長さを察知するセンサーが伸ばされます。通常、筋紡錘は反動をつければつけるほど、「筋肉が伸ばされた!」という信号を脊髄に伝え「伸ばされたから縮め!」という命令が出されてしまいます。そのため反動をつけると逆効果なのです。10秒以上伸ばし続けると筋紡錘の働きは低下し「このままだと切れる危険があるから緩め」と別の命令が出るのです。

 

筋肉は対になっています。片方の筋肉が硬くなっている時は、反対側の筋肉が使えていないのです。ストレッチでせっかく硬かった筋肉を柔らかくしても、対の筋肉が使えていないと普段の姿勢や歩き方でせっかく柔らかくなった筋肉に負担がかかり、また硬くなってしまうのです。ストレッチの効果を持続させるには反対側の筋肉を使ってストレッチで伸ばした筋肉を維持できるようにすることが大切です。ハムストリングスのストレッチを行った後には反対側の大たい四頭筋を使うトレーニングを行うことが必要です。

 

大たい四頭筋を使うトレーニングのやり方

1、仰向けに寝て片方の足を100度に曲げて手で支える
2、ゆっくり足を上げ5秒間キープ
3、左右10回×2セット行いましょう




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