体内時計のズレをリセットする方法|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で体内時計リセットについて放送されました。現代人の多くは知らず知らずのうちに体内時計のズレを抱えています。体内時計のズレを放置すると健康えお大きく損なうこともあります。

 

体内時計とは生物がもつ約24時間周期の活動リズムの事で、体内リズムとも言われています。この体内時計のおかげで、私たちは意識しなくても日中は体と心が活動状態になり、夜は休息状態に自然と切り替わるのです。体内時計を司るのは脳の視交叉上核(しこうさじょうかく)という神経細胞の塊で中枢時計とも言われています。また、ほぼ全ての臓器にも体内時計があり司令塔である中枢時計からの指令で臓器を動かしています。さらにホルモンの分泌や自律神経の調節なども自律神経が行っています。

 

体内時計のズレをチェック

1、日によって起きる時間が1時間以上違う
2、目覚ましをかけても起きるのがつらい
3、朝食は摂らない事が多い
4、夕食は大体9時を過ぎる
5、寝る前に携帯やメールを10分以上やっている
6、明かりがついていないと眠れない
7、慢性の運動不足だ
8、休日は特に待ち遠しくない
9、日が暮れてもお腹が空かない
10、時計を見ないと大体の時間が分からない

 

結果

5つ以上当てはまると体内時計がズレている可能性が高いです。

 

体内時計をリセットする鍵は正しい睡眠にあります。人間の脳は3時間程度の睡眠でリフレッシュされます。つまり夜10時に熟睡できれば夜中の1時や2時に起きてしまっても大丈夫なのです。

 

体内時計がズレがちな看護師さんのリセット法

看護師歴24年の藤原美恵さん(45歳)は独自のリセット法を持っていると言います。日勤の時は朝4時に起きて8時30分から17時30分まで働き、夜9時に寝ます。夜勤の時は深夜0時30分から朝9時まで仕事。この徹夜で体内時計が狂ってしまいます。しかし藤原さんは独自のリセット法を編み出しました。そのリセット法とは毎日の昼寝です。昼寝の時間は15分。必ず暗くして横になって昼寝をすると言います。

眠気は1日に2回ピークがきます。それが夜と昼。この時に我慢せず少しでも寝ることで体内時計のズレを防ぐことが出来るといいます。短時間の昼寝でも暗くして横になるのがベスト。それが無理な人は机などに伏せて目を閉じるだけでも効果があると言います。

 

杉山愛さんの体内時計リセット法

杉山愛さんは1年のうち250日くらいを海外で過ごすため時差により体内時計が崩れるため、体内リズムのリセットをしていたと言います。そのリセット法とは寝たい時間の2時間前に有酸素運動で軽く汗をかくこと。そして運動が終わった後は半身浴。半身浴の時にはバスソルトとアロマオイルを使っていたそうです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントは管理人の承認後に表示されますのでしばらくお待ち下さい。管理人からの返信はありませんのでご了承ください。