夏バテの意外な原因|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで夏バテの意外な原因について放送されました。

 

大阪市立大学大学院の梶本修身(かじもとおさみ)さんは1997年~2003年に国の疲労研究プロジェクトのメンバーをつとめた疲れ研究の第一人者です。梶本さんによると夏バテは夏特有の理由で疲れが蓄積したものだと言います。そもそも疲れとは痛み、発熱と並ぶ体が発する危険信号。しかし活動的になる夏場は疲れを自覚しないまま隠れ疲労が蓄積してしまい体が限界に達しめまいや立ちくらみ、食欲減退など様々な夏バテの症状を引き起こしてしまうのです。また夏場は外の暑さや冷房による寒暖差から体を守るために交感神経がフル稼働。その結果、交感神経が疲れきってしまい自律神経のバランスが崩れてしまいます。さらに目から入ってくる紫外線により交感神経優位になってしまい疲れてしまうのです。暑さ、寒暖差、紫外線の3つが脳にある自律神経中枢に変化を起こすことが最近の研究で分かってきました。自律神経の細胞をどんどん働かせることによって脳のサビさせてしまうのです。脳の中の自律神経が頑張ると酸素を沢山消費。酸素を沢山消費すると同時に活性酸素が生まれます。その結果、自律神経の細胞が酸化され(サビつき)本来の機能を果たせなくなってしまうのです。

 

隠れ夏バテ度(脳サビ度)チェック

1、頑張ってしまうタイプ
2、毎日運動をしている
3、休みの日は毎週レジャー
4、夜更かしが多い
5、コーヒーや栄養ドリンクをよく飲む
6、熱めのお風呂が好き
7、とことん集中するタイプである
8、太陽の下で活動することが多い
9、ストレスは運動で発散している
10、疲れた時はうなぎや焼肉をよく食べる

 

夏バテ解消法

・鶏ムネ肉を食べる(1日100g、最低でも1週間続けて)
・お風呂で夏バテ解消
下半身のみを温める、お湯の温度は38℃、目安は8分
・オレンジ色の証明
夕焼けのオレンジ色は副交感神経をONにするスイッチです。寝室の照明をオレンジ色にすることで体がリラックスモードに切り替わり夏バテ防止に繋がります。




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