パワーウォーキングのやり方|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で名医が実践する代謝アップ法について放送されました。紹介していたのは北関東循環器病院心臓血管外科の南和友(みなみかずとも)医師。南和友さんが行っている代謝アップ法はパワーウォーキング。パワーウォーキングでは10~20分歩くごとに脈を測るのがポイントです。それは目標心拍数に達するように運動するためです。

 

パワーウォーキングの目標心拍数

上限 220-年齢×0.75
下限 220-年齢×0.6

目標心拍数の範囲内では心臓は無理なく動き運動に必要な酸素を100%体内に送り込むことが出来ます。ところが、目標心拍数を超えると鼓動が速くなる分、心臓の動きは小さくなり酸素の量が減ってしまいます。さらに心拍数をあげ続けると酸素の量は激減。つまり無酸素運動に。この状態を長く続けると重大な心臓病を引き起こす危険性もあります。逆に目標心拍数の範囲内では適度な有酸素運動が維持でき心拍数が上がりすぎた時より効率よく脂肪が燃えます。つまり、無理して歩き続けるよりも目標心拍数をキープした方が代謝はアップするのです。

また、かかとで着地することもパワーウォーキングのポイントです。第2の心臓といわれるふくらはぎの筋肉は足首を動かすと収縮します。すると、ふくらはぎの筋肉はポンプのように足の血液を押し上げ血流を促進。その分、心臓の負担が減るのです。しかも足の裏全体で着地するより、かかとから着地した方が約35.3%もふくらはぎの運動量がアップします。パワーウォーキングは週に2~3回、30分以上行うと効果的だそうです。




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