12日間で内臓脂肪を減らす!腹凹運動のやり方|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」でたった12日間でメタボ解消!?恐怖の内臓脂肪を撃退せよ!が放送されました。内臓脂肪は脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。一説には日本人の死因の6割の病気の原因が内臓脂肪によるものと言われています。

 

メタボリックシンドロームの条件

腹囲が男性で85cm以上
腹囲が女性で90cm以上
+高血圧、高血糖、脂質異常の中から2つ該当

内臓脂肪は100c㎡以上になると体に悪さをし始めると言います。しかし、CTでの内臓脂肪面積の測定はなかなか簡単にできるものではありません。そこで診断基準になるのが腹囲。体に悪さをし始める100c㎡の内臓脂肪を持つ人の腹囲の平均が男性で85cm、女性で90cmのためメタボの診断基準はその数値に定められています。男性は加齢と共に筋肉が落ち手足は細くなりますが、お腹だけは内臓脂肪でポッコリに。一方、女性は皮下脂肪が多めです。しかし女性も閉経後は内臓脂肪が増加するので注意が必要です。

 

内臓脂肪だけが悪さをする理由

内臓脂肪から分泌されるのがAIM(エーアイエム)。脂肪細胞が血液中から栄養を取り込み膨らむと白血球から脂肪を分解するためのたんぱく質AIMが分泌されます。AIMは脂肪細胞に入り込み溜まった脂肪を分解する働きをします。AIMはメタボ撃退の味方のように思えますが、内臓脂肪が増えると脂肪を分解しようと大量のAIMが分泌されます。AIMの量は内臓脂肪の量に比例して出されます。そのAIMが脂肪を分解した時に出てくる物質が猛毒サイトカイン。サイトカインが血液中に流れ出し血管の内側で炎症を起こしてしまいます。その炎症により血管の内側が腫れて幅が狭まり動脈硬化を引き起こすことで脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。また炎症は全身にも広がり糖尿病やがん、アルツハイマーなどの原因にまでなると言われています。つまりAIMは脂肪を分解し次から次へと猛毒であるサイトカインを生み出す恐怖の物質なのです。

 

12日間で内臓脂肪を減らす方法

腹凹運動(はらぺこうんどう)
お腹を出したり凹ませたりを繰り返すだけ。出して、出して、ひっこめ、ひっこめのリズムで行いましょう。歩きながら行うとより効果的だそうです。

お腹を意識して使うことで腹筋や体幹など脂肪燃焼にかかせない筋肉を鍛えることができます。さらに内臓脂肪は皮下脂肪より代謝が活発なため運動すると優先的に燃焼します。




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