間質性膀胱炎|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで膀胱炎について放送されました。

 

膀胱が赤く腫れ上がり頻尿や残尿感、排尿痛などを引き起こす膀胱炎。一般的な膀胱炎の原因は大腸菌をはじめとした細菌。万が一、尿道から菌が入ったとしても、おしっこを我慢せずトイレに行けば菌は流れ出てしまいますが、トイレを我慢することが多いと菌が溜まっている尿の中で増殖し膀胱の粘膜が赤く腫れ上がってしまいます。女性に膀胱炎が多いのは体の構造の違いによるものです。女性は男性に比べ尿道が短く肛門と尿の出口が近いため膀胱に菌が入りやすいです。菌が原因の膀胱炎の場合、薬を飲むことで数日で治ります。

 

間質性膀胱炎

一般的な膀胱炎は膀胱の粘膜に炎症が起こりますが、粘膜のさらに奥にある間質に炎症がおき膀胱の壁が硬くなってしまうのが間質性膀胱炎(かんしつせいぼうこうえん)です。その結果、膀胱の激しい痛みや残尿感をはじめ、尋常でないほどトイレの回数が増えてしまいます。

 

間質性膀胱炎チェック

1、おしっこの回数が増えた
2、下腹部に不快感がある
3、我慢すると下腹部が痛い
4、おしっこの直後また行きたくなる
5、柑橘類を食べると下腹部が痛い
6、コーヒーを飲むと下腹部が痛い

2つ以上当てはまる人は注意が必要です。間質性膀胱炎の原因はよく分かっていません。

 

間質性膀胱炎の検査と治療法

間質性膀胱炎の検査は膀胱鏡検査。膀胱を生理食塩水で膨らませ中の様子を見ます。同時に膀胱水圧拡張術という治療もできるそうです。これは水圧を使いわざと膀胱を膨らませると硬くなった炎症部分がかさぶたのようにはがれ落ちます。すると新しい粘膜が自然に再生し膀胱炎が治ってしまうのです。

 

自宅でできる改善法

排尿記録(時間と尿量)をつけます。またどんな食べ物を食べたかも記入します。排尿と食事を時系列で記録することで炎症の原因となった食べ物をわりだすことができるのです。




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