秋バテの原因と予防改善法|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で秋バテについて放送されました。

 

秋バテチェック

1、身体がだるい
2、食欲がない
3、肩こりや頭痛を感じる
4、一日中眠い
5、風邪をひきやすい

一つでも当てはまると秋バテの可能性があります。

 

秋バテの原因

原因の一つは夏の寒暖差。寒暖差によって自律神経に異変が起きるのです。自律神経とは無意識のうちに身体の各機能を調整するように働く神経です。内臓が正常に動くのも自律神経によるもの。さらに体温の調整をするのも自律神経の働きで、暑ければ体内の熱を逃がすために抹消の血管を拡張させたり汗を出すことで体温が上がりすぎるのを防ぎます。一方、寒いところでは抹消の血管を収縮させて皮膚を流れる血流量を減らすことで体温が下がるのを防ごうとします。しかし、寒暖差を繰り返すことで自覚のないまま自律神経の働きは悪化します。そして、そんな身体に追い討ちをかけるのが秋の気候の変化。低気圧になると体調を崩しやすいと言いますが、それは空気中の酸素濃度が少なくなるのが原因です。呼吸が乱れ自律神経も不安定になってしまいます。そして、この時に夏のダメージがあれば導火線に火がついた状態。気候の変化がきっかけで一気に爆発。秋バテを引き起こしてしまうのです。

 

秋バテ解消法

1、入浴
40℃より低い、ぬるめの温度で寝る直前に10~30分かけてゆっくり入りましょう。身体を休ませる副交感神経が優位になるため寝る直前に入るのがポイントです。

2、運動
少しきついと感じる運動を毎日行うと自律神経の機能が回復します。

 

胃の秋バテの原因

胃の秋バテの原因は夏の冷たい物の摂りすぎです。胃は本来、食べ物が入ってくると胃液と混ざるように動き消化を促します。しかし、冷たい物を摂ると胃の温度が本来の37℃から25℃前後になり血流が低下。動きが鈍くなってしまうのです。また胃の温度が下がると胃液の消化力も低下します。つまり、冷たい物を摂り過ぎると胃の動きも消化力も低下。それを繰り返すことで胃のダメージが知らぬ間に蓄積されてしまうのです。そしてそんな弱った胃に追い討ちをかけるのが秋の食べ過ぎ。食べ物が口に入ると放出される胃液の分泌を促すホルモンがガストリン。多く分泌されるほど胃液も多く出ます。胃液が過剰に分泌されると食道に逆流し胸焼けを起こします。また、腸に胃酸が流れると胃の動きを止める指令を出してしまいます。腸は本来、胃液が流れてきても中和させる働きを持っていますが、量が多いとそれが間に合わず腸が危険を感じて胃の動きを止める命令を出します。胃もたれは腸が出す命令を脳が不快に感じ引き起こされているのです。そんなガストリンはスタミナをとりたい時に食べるもので分泌されると言われています。たんぱく質や脂質の多い食べ物はガストリンが増加し胃液が出すぎてしまうのです。

 

胃の秋バテ解消法

白湯を朝にコップ1杯飲む
白湯を飲むと胃腸が温まり血液循環が良くなります。体温が上がる事で代謝や免疫力が高まり不調が改善されるのです。




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