鼻ポリープ|ためしてガッテン

NHK総合テレビの「ためしてガッテン」鼻水に潜む現代病で鼻ポリープについて放送されました。鼻ポリープ(鼻茸)の患者は軽症も含め100万人と推定されています。

 

鼻ポリープが出来るのは鼻の奥です。副鼻腔(ふくびくう)と呼ばれる空洞に炎症が起こるのが蓄膿症(慢性副鼻腔炎)です。菌やウイルスを外に追い出すために鼻の粘膜は鼻水を大量に作ります。その鼻水がどんどん出て行けばいいのですが、中には溜まってしまうものがあります。そういった鼻水や粘膜の腫れが鼻ポリープになってしまうのです。しかし鼻ポリープは小さいうちは気がつきません。鼻づまりがないからです。鼻づまりは鼻ポリープがかなり大きくならないと気がつかないのです。ただし、大きくなる前に気づく方法があります。それはニオイを感じにくくなることです。

 

ところが、手術で鼻ポリープをとってもまた出来てしまう体質の人がいます。鼻に異物が入ってくると好酸球は異物を攻撃。しかし好酸球が増えすぎてしまう人がいます。好酸球が増えすぎると自分の体を攻撃し炎症を引き起こしてしまうのです。この炎症がもとで出来るのが鼻ポリープ。また好酸球が食道で増えておこるのがぜんそく。鼻ポリープとぜんそくは兄弟病でもあるのです。しかし鼻ポリープとぜんそくを併発すると風邪と勘違いしやすく放置してしまうことがあるのです。




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