こむら返りのメカニズム&危険な足のつり|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」痛みでわかるシリーズ第1弾!足に出る大病でこむら返りについて放送されました。

 

こむら返りのメカニズム

通常、筋肉は神経の命令によって動き、筋肉は動いていることを神経に伝えます。そのやり取りが過度に続くと神経が興奮。すると神経は勝手に間違った指令を出し続け筋肉が異常に縮んでしまいます。これが「つり」です。つまり、つるということは誤作動を起こしたと知らせるサインなのです。走ったりして足をつるのも神経の誤作動による筋収縮。さらにヒールを履いている時や寝ている時に足をつるのは筋肉を固定しずっと神経を興奮させているため。寝ている時も布団などの重みで足の甲がおされ爪先立ちと同じことが起こっているのです。

 

こむら返りと冷えと脱水

冷えと脱水はこむら返りを引き起こしやすくします。それは冷えや脱水により神経の電解質バランスが崩れるからです。神経は電解質で情報のやり取りをしています。汗や飲酒で脱水すると体の電解質、つまりミネラルが不足。また冷えで血流が悪くなると同じく神経伝達物質が運ばれにくくなるため神経に誤作動が生じ筋肉が異常に縮んでしまうのです。これがつる理由です。

 

こむら返りの対処法

こむら返りが行ったらつっている筋肉を伸ばしましょう。神経の誤作動を沈めてくれます。ふくらはぎの場合、パートナーがいるならつま先を押してもらいましょう。1人なら壁に手をつき、つった足を後ろへひき伸ばします。

 

糖尿病とこむら返りの関係

糖尿病になると筋肉につながる神経と血管に異常が起こり足がつります。さらに、しびれも伴う場合もあります。また糖尿病の場合は多飲多尿の症状も出ることが多いそうです。

 

閉塞性動脈硬化症とこむら返りの関係

足の血管が動脈硬化を起こし血流が悪くなってしまうと神経の働きが低下。神経に誤作動が起こりやすくなり、つりやすくなるのです。




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