歪み仙骨による腰痛|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーングバード!」アカデミヨシズミで腰痛の新原因「歪み仙骨」について放送されました。

 

腰痛を引き起こすカギを握るのは骨盤の中央にある仙骨。背骨を支える土台という重要な役目を果たしていることから「仙人の骨」、略して仙骨(せんこつ)と呼ばれています。新たに分かった腰痛の原因は仙骨が傾きすぎてしまうこと、名づけて歪み仙骨です。正常な人の背骨に対する仙骨の角度は約25度ですが、仙骨の角度が大きくなってしまうと、それにつられて背骨まで大きく湾曲してしまいます。その結果、背骨同士がぶつかいあったり腰の筋肉に余計な負担がかかったりしてしまって腰に痛みが生じると考えられます。

 

東京女子医科大学の神戸克明さんは約20年の経験から腰痛を引き起こしてしまう仙骨の角度を導きだしました。歪み仙骨の原因は前のめりの姿勢にあります。日常生活の中で前のめりな姿勢が多いとバランスをとるため仙骨が後ろ側に傾いてしまうのです。また仰向けで寝ることが腰に負担をかけているといいます。そもそもS字カーブを描いている背骨ですが、そのまま上を向いて寝てしまうと背中とお尻が沈み込んでしまい仙骨の反り返る角度が大きくなってしまいます。

 

歪み仙骨チェック

1、頭、背中、お尻、かかとを壁につけて立つ
2、腰骨の出っ張りと太ももの出っ張りをビニールテープで結ぶ
3、1000円札を対角線上に折る(25度)
4、折った1000円札を地面に対して垂直になるように腰骨に当てる

テープの傾きが1000円札の角度と同じくらいならば仙骨の角度は正常値です。

 

歪み仙骨を改善する寝方

用意するのは長めの枕。眠る時にこの枕を膝の下に置いて寝ます。すると背骨の反りが解消し次第に仙骨が正しい角度になるのだそうです。




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