冬の免疫力アップ法|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で冬の免疫力アップ法について放送されました。

 

免疫力チェック

1、イライラしやすい (1点)
2、よく眠れない (1点)
3、ストレスが多い (1点)
4、冷え症である (1点)
5、肩こりや腰痛がある (1点)
6、むくみやすい (1点)
7、風邪をひきやすい (1点)
8、風邪をひくと重症化しやすい (1点)
9、人ごみだと体調を崩しやすい (1点)
10、疲れやすい (2点)
11、体力が落ちたと感じる (2点)
12、何をやるのも億劫 (2点)
13、食欲がない(3点)
14、便秘または下痢を起こしがちである (3点)
15、おなかが張る (3点)

 

結果

7点以下の人:問題なし
8点~15点の人:黄色信号
16点以上の人:赤信号

 

小児科医の免疫力アップ法

東京慈恵会医科大学の小児科医、浦島充佳さん(51歳)によると、小児科医は他の科の医師に比べ研修医時代から感染症の患者と接する機会が多くウイルスなどに対する抗体が自然と増え免疫力が高くなると言います。そんな浦島医師が普段から実践している免疫力アップ法が嚥下(えんげ)と日光浴です。体内に入ったウイルスは主に喉から感染します。その際、喉が乾燥しているとより繁殖しやすいのです。しかし、えんげを行うことで喉の乾燥を防ぎ、喉についたウイルスを洗い流せると言います。通常、感染症予防にはうがいが有効とされてきましたが、喉の奥で感染しているウイルスにはうがいでは届かないためその効果を疑問視している医師も多いのです。嚥下で飲み込まれたウイルスは強力な胃酸によってほとんど死滅します。えんげは10~15分に1回、一口ごくんでOKだそうです。

一般的に骨を強くするビタミンとして知られているビタミンDは免疫力を高める効果もあります。浦島医師は冬でも半袖で散歩をしています。1日の合計で30分日光に当たるのが効果的だそうです。

 

寝るだけで免疫力をアップさせる睡眠法

免疫力は通常、昼間活動している時よりも夜寝ている時の方が高いと言います。そのため寝る前に風邪気味だったとしてもぐっすりと眠ることで翌朝には回復していることもよくあるのです。それが翌朝治るどころが悪化してしまうのは睡眠時の免疫力が低下していると考えられます。ポイントは体を温めることと鼻呼吸です。

 

樹状細胞を元気にして免疫力をアップさせる方法

樹状細胞(じゅじょうさいぼう)は枝を伸ばすような動きをする白血球の一種です。体内にウイルスが侵入するとNK細胞やマクロファージがウイルスを攻撃したり食べたりします。この時、樹状細胞もウイルスを取り込みウイルスの情報を自分の細胞の中に記録します。そしてその情報を基にヘルパーT細胞に攻撃を司令。より効果的にウイルスを撃退するのです。樹状細胞は体全体を守る免疫細胞たちの作戦参謀、いわばボスなのです。そのため樹状細胞を元気にすると免疫力はアップするのです。そこでおすすめなのがブロッコリースプラウト。ブロッコリースプラウトはブロッコリーの新芽でスルフォラファンという免疫力をアップさせる成分が含まれています。




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