疲れ目の意外な犯人「隠れ斜視」|ためしてガッテン

NHK総合テレビの「ためしてガッテン」で疲れ目の意外な犯人について放送されました。隠れ目の意外の犯人というのは「隠れ斜視」です。隠れ斜視の人は日本人の約2人に1人、約6000万人いると言われています。

 

隠れ斜視の人の症状

・ピントが合わない
・目薬が効かない
・頭痛、肩こり
・寝ても治らない
・街で人にぶつかる

間欠性斜視の人は目が外側や内側を向いているのが普通の状態なのに、目を開けるたびに前を向くため、目を前に向かせようとする脳が疲れてしまいます。そして脳が疲れすぎると前を向かせられなくなり、ものが二重に見えたりするのです。この隠れ斜視は視力の良い悪いに関係なくおこります。間欠性斜視の人は約280万人います。しかし、ものが二重に見えるまではいかない軽度の隠れ斜視の人は6000万人いるそうです。ただし隠れ斜視があるからといって全ての人が疲れ目になるわけではありません。目のずれの角度が大きいほど疲れ目になりやすいのです。ほとんどの人が目のずれを持っていますが、脳がそのズレを直して前を向いています。ところが、ずれが大きい人は脳でカバーができなくなり目が疲れたり物が二重に見えたりするのです。

 

隠れ斜視チェック法

1、5m先のものを見る
2、両目を開けたまま左右の目を交互に隠す(5秒ずつ)
右目で見た時と左目で見た時のものの位置がずれたら隠れ斜視の可能性があるそうです。

 

隠れ斜視の治療法

・手術
斜視の角度に合わせて目の筋肉の位置を数ミリ動かすことで治療します。目の局部麻酔で可能な手術で、日帰りできることもあるそうです。費用は保険適用で3~5万円です。

・プリズムメガネ
プリズムメガネはレンズを斜めに切ってあるため光が入る角度が違います。そのため眼球を補正する力が少しですむので疲れ目が改善されるのです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントは管理人の承認後に表示されますのでしばらくお待ち下さい。管理人からの返信はありませんのでご了承ください。